渡邉美穂録れ高ありすぎ!『チョコプランナー・ブルーロック 通った事ないサミット』/20240413
これまでも美穂さんを沢山起用いただいているチョコプランナー、今回はいよいよ『通った事ないサミット』に呼んでいただけました。
漫画・アニメ好きな美穂さんが意外にも通ってないというサッカー漫画『ブルーロック』。
実は私も名前だけで通っておりませんでしたので、今回は松尾さん・美穂さん達と一緒に想像しながら楽しませていただきました。
この記事はスクリーンショットと共に渡邉美穂さんの活躍をピックアップして紹介していきたいと思います。
TELASAで未公開映像も含む完全版が見られるようなので再契約するか思案中!
渡邉美穂活躍シーン
松尾さんのお隣に座れてました
座り位置が大変ありがたいです!
準レギュラーポジションだと勝手に解釈しております。
「ブルーで来ました」→「早速舐めちらかしてます」
「ブルーで来ました!」とトップスとネイルを自慢する美穂さんに、一同爆笑、エルフの荒川さん拍手、ネルソンズ和田まんじゅうさんも「ネイルも!」と皆さん暖かい雰囲気の中、長田さん「早速ナメ散らかしています」と強めのいじり炸裂!
美穂さんは芸人さんに強めに当たられて輝くキャラだと思うので、最初からこの仕打ちはありがたいですね!
『チョコプランナー』にはもう何回も出演しているので、ちゃんと関係性もできているうえでの強いいじりだと感じました。
かたあげぎんじ?
白髪の少年(凪誠士郎)の名前当てで、
共演経験もある相席スタート山添さんのキラーパスに、
という斜め上の命名に長田さん、VARからのイエローカードで厳しいジャッジ!
左肩が少し上がっていて銀髪っぽいキャライラストから「かたあげ ぎんじ」と言ったのだと推察しますが、それにしても古風な名前を挙げてきます(笑)
松尾さんのナイスプレー
「蜂楽廻」の読み仮名当てで、
「まわるをもうちょっと言い方変えると」というヒントに、
長田さん爆笑、松尾さんから「ナイスプレー」いただきました。
松尾さん優しい!
急にバカになるロシアンルーレット
凪誠士郎のスーパープレイ、「二段式空砲直蹴撃」の読み方で、
長田さんのモノマネツッコミに、ウエストランド井口さんからも毒舌いただけてありがたい!
フェイント
和田まんじゅうさん「幻覚」→美穂さん「フェイント」→松尾さん「フェイク」と華麗なパス回しで、山添さん「フェイクボレー」で見事GOAL!
エルフ荒川さんが終始ボケ発言で面白い!
カゲヤマ益田康平さん美穂さんのコメントを繰り返す
カゲヤマ益田康平さんが美穂さんの「俺を引き立たせるための道具にすぎないんだぜ」という渋いコメントの後に、「俺を引き立たせるための道具だ」と意味的には全く同じでニュアンス的には下位互換な回答をし、山添さん「渡邉さんが言った!」美穂さん「聞いてました?」井口さん「どういう手法?」と一同色めきたちました。
真面目な方なんでしょうね、一所懸命考えて答えているのがわかって好感が持てます。
渡邉美穂がキング越え?
松尾さんの「球奴」に爆笑する美穂さん。
「奴隷が近い」「球体の?」とヒントが出て切る中、美穂さんが放った回答がキング越えだったらしく一同大爆笑、CMまたぎになりました。
一同大爆笑の美穂さんの回答
美穂さんの答えはまさかの「ゴミクズ泥団子」で一同大爆笑!
すかさず山添さんも「何言ってるんすか!」と突っ込み、井口さんも「ワード出てくるなあ」と感心してくださり、この回の予告に使われるほどの名回答でした。
松尾さんから「行けそうだったね」
「球体下僕」という独特の奴隷感を持つ正解でしたが、「ゴミクズ泥団子」もニュアンスが近かったので、松尾さんから褒めていただき嬉しかったですね。
美穂さんが気になったキャラ
五十嵐栗夢が気になる美穂さんからの実写版栗夢=和田まんじゅうさんの流れが無理やりすぎで笑いました。
似ているの坊主だけじゃないですか!
「(和田まんじゅうさんが)栗夢実写版だと思って嬉しかったです!」と優しく受ける美穂さんさすがです。
最後に
しっかり松尾さんの横に座らせてもらって、沢山話振ってもらって、どんどん突っ込まれて、美穂推し的に最高の回でした。
こうやって書き出してみても録れ高ありすぎで個人的には神回です!
チョコプラさんをはじめ芸人さんが美味しくしてくれるのも本当にありがたかったです。
そしてこれを書いている5/2現在、また『チョコプランナー』への出演が控えています。
以前美穂さんも参加した『ベタソングをつくろう』という企画が再度実現!
きっと美穂さんの独特のワードセンスで活躍してくれそうで非常に楽しみです。
というわけで美穂さん大活躍の『ブルーロック通った事ないサミット』でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
(終)
追記1:収録後インタビュー
追記2:アニメ全24話観ました
むっちゃ面白かった!
主人公潔与一の成長、そして潔を慕う蜂楽と凪の心の移り変わり、最初は反目していても徐々に絆を深めていく皆の活躍に目が離せず一気見してしまいました。
どんどんキャラがシャッフルされるドキドキ展開はジャンル違いですが「ゴールデンカムイ」を彷彿とさせます。
今度はこの組み合わせ!この化学反応?というまるでカードゲームでコンボを決めるような快感が最高でした!
続きが気になるのでコミックも読みたいです。