書籍『まいにちメンタル危機の処方箋』(内田舞さん著/大和書房)
お手伝いした書籍が1/20に刊行になりました。
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脳科学者であり、精神科医であり、3児の母。
昨年『ソーシャルジャスティス 小児精神科医、社会を診る』が大きな反響を呼んだ内田舞さんの最新刊『まいにちメンタル危機の処方箋(大和書房)』です。
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生きていると、日々いろんな出来事が起こりますよね。
うれしいこともあれば、誰かの言動にもやもやしたり、思いがけず投げかけられた言葉のトゲが抜けなくて心がチクチクしたり、なんだか元気がでなかったり…。
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よく「何ごとも“気の持ちよう”」といわれますが、では、どのように自分の気持ちを持てばいいのかって、じつは難しい……。
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自身の心を見つめ、感情を整理し、少しでも良い方向に転換していくために。“自分の感情とうまく付き合って、まいにちを少しまるくする”ためのヒントを、本書では、内田舞さんがわかりやすくお伝えしています。
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個人的には、読んでいると、内田舞さんの優しく、あたたかい視点に包まれているような気分になれるところが好きです😊
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自分でも気づかないうちに、ピンと張りつめていた心のこわばりが、ふっとほぐれていくような、そんな一冊。
ぜひお手にとってみてください!
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