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編集を学べる、放送回とノーカット版の聞き比べ
ショートショート作家の田丸雅智さんがパーソナリティを務める、FM愛媛の「コトバノまほう」に、ゲスト出演しました。
この回のノーカット版が「audiobook」で配信されています。
▼ノーカット版では、
・インタビューライターとブックライターの違い
・構成を考えるときに意識していること
・記事にどこまで「自分」を出すか
・私にとっての「言葉が持つ魅力」とは?
……など、放送回よりも、より細
書籍『まいにちメンタル危機の処方箋』(内田舞さん著/大和書房)
お手伝いした書籍が1/20に刊行になりました。
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脳科学者であり、精神科医であり、3児の母。
昨年『ソーシャルジャスティス 小児精神科医、社会を診る』が大きな反響を呼んだ内田舞さんの最新刊『まいにちメンタル危機の処方箋(大和書房)』です。
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生きていると、日々いろんな出来事が起こりますよね。
うれしいこともあれば、誰かの言動にもやもやしたり、思いがけず投げかけられた言葉のトゲが抜けなくて心が
フリーアナウンサー 川田裕美さん初のビジネス書『ゆるめる準備 場にいい流れをつくる45のヒント』
編集協力させていただいた、フリーアナウンサー川田裕美さん初のビジネス書『ゆるめる準備――場にいい流れをつくる45のヒント』(朝日新聞出版)が発売されました!
局アナからフリーに転身したあとも、報道やバラエティなどジャンルを問わず、活躍の場を広げ続けている川田裕美さん。
新人時代から多くの芸能界の大御所と共演し鍛えられたコミュニケーション術から、まっすぐで誠実な仕事への向き合い方まで。どの仕事場
ライター・猪俣奈央子のできること
はじめまして、インタビューライターの猪俣奈央子と申します。
ご覧いただき、ありがとうございます。
本noteでは、フリーランスとして活動している私の略歴や得意ジャンル、「どのようなお仕事をお引き受けできるか」を中心にまとめました。
Web・紙媒体問わず、企画意図や読者層をふまえ、自然な会話のなかから人物や企業の魅力を掘りさげていくインタビューを得意としています。ライターを必要とするお仕事があり
『会社を変える障害者雇用:人も組織も成長する新しい職場づくり』
お手伝いした本が出版されました。
著者の紺野大輝さんは、先天性の脳性麻痺という身体障害をお持ちの方。
働く「障害者」として、企業の「人事担当者」として、また障害者雇用の普及活動を行う「講師」として、長きにわたり障害者の就労を支援されてきました。そこで企業経営者や人事、障害者をマネジメントする管理職、共に働く同僚に向けて、募集や選考、定着支援、組織づくりの秘訣を綴ったのが本書です。
ただ、取材
こどもホスピス ~限りある小さな命が輝く場所~
お手伝いさせていただいた大切な大切な本が、出版されました。
▼『こどもホスピス 限りある小さな命が輝く場所』
(NPO法人横浜こどもホスピスプロジェクト代表理事 田川尚登著/新泉社
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今から1年以上前、新泉社の編集者さんから一通のメールが届きました。
「横浜にこどもホスピスを設立しようと、NPO法人を立ち上げて、活動されている方がいます。もしご興味があれば、この方の本づくりをお手
ライターを続けている動機のようなもの
先週、関わらせてもらっていた書籍の原稿が校了しました。
長い時間をかけて、著者さん、編集者さんと一緒につくった本です。
今回、約1年をかけて、さまざまな方にお話をうかがいました。
楽しい記憶も、悲しい記憶も、一緒にたどりながら、
私も追体験をするような気持ちで、みなさんにとって大切な大切な話を、
一つひとつ時間をかけて聞かせてもらいました。
インタビューさせてもらえることのありがたさを何度もか
「HSC」を守りたい
新刊『HSCを守りたい』(斎藤暁子さん著/風鳴舎)の編集・一部執筆に協力しましたので、ご紹介させてください。
「HSC」ってご存知ですか?HSC(Highly Sensitive Child)は、直訳すると「ひといちばい敏感な子」。
米国の心理学者、エレイン・N・アーロン氏が提唱した概念で、感受性が豊かで他人の気持ちによく気がつく一方、周囲の刺激に敏感で傷つきやすい気質の子どもを指します。
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