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DESIGN

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MESONメンバーが執筆したXRのサービスデザイン・プランニングについての記事をまとめているマガジン。
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#MESON

XRという新しい「メディア」。 NEWVIEW AWARDSファイナリスト・坂本の制作論

2018年から始まる、XR領域のクリエイティブアワードとして名高いNEWVIEW AWARDSのファイナリストとして、MESONのデザイナー・坂本の『時間の標本』が選出されました。 今回はそんな坂本の制作スタイルをインタビュー形式で深堀りしていきます。 ――まずはNEWVIEW AWARDSファイナリスト選出おめでとうございます!率直な気持ちを教えてください。 素直に嬉しく思いました! 個人的な興味関心や問題意識を形に落とし込んでいくことで一定の評価を頂けたことは嬉しく思

ARサービスを0から企画・開発していく際のチェックシート

ARサービスにおけるワイヤーフレームのつくり方

SX Designの時代 | ポスト・スマホ時代のUX Design

UXの5レイヤーの「Structureレイヤー」はなぜ重要なのか? | IAやUserFlow設計に強くなるための参考リンク集付き

サービスを新しく作ったり、UXデザインを行っていく上で恐らく最も利用されているであろうフレームワークが「ギャレットのUX5段階モデル」です。 以下のように下から上へ建物の土台から組み立てていくように抽象・基盤的な内容からプロダクトの設計をしていくフレームワークです。 ※ ギャレットのUX5段階モデルについては以下のMediumのシリーズ記事、もしくは原著を参照。 このフレームワーク自体は知っていたり、すでに利用している人は多いと思いますが、その中でも真ん中のStruct

¥1,500