内容は違うようでも 同じ手法を繰り返されてる事に…
なんとなく 話題にすることもタブー視されつつある あんなことやこんなこと。
そのうちのひとつ 5歳児からの接種スタートの流れに 戸惑う大人たちも多い。
なんでこんな事になってきたのかな?
と考えてみた。
コレは 多くの大人が受け入れたから(接種)したからなのではないだろか?
本当はしたくなかった
と話す人もいるが なんらかの事情で受け入れなくてはいけなかったと……
その流れが 小さな体の子どもにまで広がり始めた。
どちらが正しいとか間違いという話をしているのではない。
選挙で 入れる政党がないからという理由で
いつものところ や なんとなくの空気感でというスタイルの投票している人は多くないだろうか?
その結果を見てみると
国民の支持をこの選挙でいただいた‼️
という言葉とともに 私たちの望まないモノがつくられてきた。
わかりやすいのが
消費税
議論のはじまったころは 子どもからも税金をとるのか‼️
などという意見もある中 選挙で支持を得たという理由で あっさりと導入 そして引き上げと…
この大変な時に減税を見据えての選挙は行われない。
これも いろいろ理由あって決められていってる事なのだと思うけど あまりにも今回のことともパターンが似てる。
食品や洗剤などにしても
簡単や楽 お母さんの負担を減らしてなどと 優しさのようなイメージで広まっていった。
その結果かはハッキリわからないが あきらかに昔はなかった病気などが増えている。
買い物は投票
というワードを何年か前からか 少しずつ聞くようになった
添加物などの薬品などの危険性を知った上で選ぶことの大切さ
前よりも 安全性へ意識が向くように進んできた。
コレも 『買い物は投票ですよ‼️』と最初声をあげてくれた人がいたからなのかなと。
今 起きてる 争い。
片方の意見だけを鵜呑みにして 世の中が動かされてるようにしか見えない。
その渦の中にいる人たちほど 子どものいじめについても訴える。
あってはいけないことと いいつつも
今回の争いでは 大人が『いじめ』のような見本を堂々とTVで流し そして 口々に語っている。
中立というのか 中庸ではない。
明らかに 偏った形で。
学校に行ったら ひとりも口を聞いてくれなかった
みたいな状況を 世界を舞台に大人たちが繰り広げている。
あっちが悪い‼️ こっちが正しいと言わんばかりに。
こんなでは 子どもの世界は守られる事はないでしょうね。と 感じてしまう。
国を分ける線引きも不思議で それはこの流行り病が始まったころ 県をまたぐ移動の規制とか言い始めた時も同じことを思った。
この線引きからこっちとあっちと……
何がそんなに違うのだろう……と
泉大津市の市長さんの動画が最近よく見かける。
この流れに 待ったを出した市長さんもいるんだなと。 接種の有無はどちらでも良いが
ちゃんと考えてから 判断してほしい
と伝えている。
流れと反対側の意見が消されていく 今の時代に疑問を感じていたときに このような声を上げる者もでてきてる。
なんらかの変化でもあるのかな。 と思います。
お医者さんたちも 立ち上がり始めましたね。
冷静に考えていくこと。
中庸の意識で考えてみる。
とても大切なことではないだろうかと 思うのです。
そして 違うと思ったら その流れのレールから降りていく。
そうしていくことで 本質が見えてきます。
こちらの記事は 今回の内容をまた違う視点から書いたもの。
しかし 同じ事を私は書いている。
違うと感じるとき 『一抜けた』と言える大人が増えていけば 逆転する時代がくる。
それは 私たち次第なのでしょう。
一抜けたで中庸な ニュートラルな自分へ
YUKIKO