現実〜
箇条書きで失礼しとこ。 ・主人公の行動力と根性がかっこいい!見てて気分がいい ・アニメ版やるなら主人公なしでも一応成り立つかもと思ったけどそうしたらかなりのっぺりするな ・なんでこんなロケットに詳しいんだこの作家何者だよ おかげでロケットの発射も楽しめるようになった ・いつか作家さんにこの作品を作るまでの経緯を聞いてみたい ・四部門戦の描写がすげえ けど5m以下戦の方が工程と複雑さ増すからこっちの方が難しいんじゃ....?そういう意味ではこっち(凸凹なここの才能頼りである意
近所のお母さんがヒステリックだ。毎朝チンタラしてるガキに怒声を浴びせている。 「毎朝言われてるのになんでわかんないの!?!?」とか、「さっさと車に乗ってくれますか????!?!!」みたいなデスボイスならぬヒスボイスが聞こえてくる。おれも萎縮する。 それを去年の夏に聞いて動悸がしたから、パンツ一丁で白目剥きながら「怒鳴りつけるのやめてください」って震える手足で苦情、もとい窮状を訴えにインターフォン押したら警察に通報された。流石にこれは俺が悪いのか。
まずはこの曲を聴いてほしい。 2行目で「奥深い」って自分で言っちゃう!?っていう衝撃、車、親への感謝と大麻アピールというコッテコテのラップを引っ提げて登場したJOZZのデビュー曲だが、聴き込むにつれ「奥深さ」が伝わってきたのでそれを皆さんと共有したいと思います。 今回の客演、BARATAの歌い出しです。この曲の主役である2ヴァース目のJOZZへバトンを繋ぐことが彼のミッションです。つまり、曲の主題から外れて主張の強すぎるヴァースや語彙やフローをぶつけてもダメだし、かと言っ
とりあえずこの曲を聴いて欲しい。Lil Ash 懺悔というアーティストがラップスタア誕生という番組のオーディションに応募した時の映像です。 まずこの曲はフック(サビに相当する)からスタートする。そのサビの中で大体の自己紹介を完了させてしまい、その中で「お金がないこと」「身体(精神)的な問題があること」「今どこにいるか」などが語られます。 その中でも特に注目してほしいのは、「兄貴からもらったお気に入りのヴィトンのコピーのカバン」「そんで喧嘩別れしちゃったママに渡す札の束」 の
すげーかっけー先輩とラーメンたべた 200円くらい奢ってもらったから今度はなんかおもろい食べ物持っていく 忍者めしとか。
自分の知性の一歩外側に出るということは、とても勇気を必要とすること
Coolすぎる... おれも144LGTMほしいぜ!
表題通り、善意で失礼なことを言う人がいる。出くわしたので書いておこうと思う。 公園でものを作っていたら、あるおばあさんが話しかけてきた。 「面白いものをつくっているねえ」 私は例を言い、概要を説明した。 おばあさんは「報われるといいねえ」と言ってきた。 僕は、「好きなもの作って、これでいっぱいコンペで優勝してきたので、十分報われている」と返した。 おばあさんは、「もっと謙虚にならないかんよ、そういうときは、「「いえ私なんてまだまだです」」って返して、そう言うのは胸に秘めとか
ある日電車を降りたくなった。 持病が少し出始めたからである。 私の外見について言及すると、パーカーとリュックとヘルプマークをぶら下げている出立ちである。 そこそこな混雑で、私はドアから1番遠かった。 なので、手を挙げて「恐縮ですが降ります」 と言ったら、酔っ払った会社人たちの一団にいた、顎マスクの中年の男が「俺もここで降りるねん。バカか?」と言ってきた。その場は黙ったけど、後で抑えきれなくなって外で探してしまった。(結局見つからなかった) 「俺はサイレント多数派の代弁者だ」
吾妻ひでお ベストワークス(2) ゆうれい日和 を読んでいる。「蛮人ヒロコ」「怪盗紅オヨヨ」「ロンリーちゃん」が面白かったけど、最後に収録されている「翔べ翔べドンキー」がめちゃくちゃ面白い。 ちょっと抜けてる女の子の主人公も可愛いけど、男キャラもめちゃくちゃかわいい! 起承転結のテンポもいいし、吾妻ひでお作品によくある「コマ間の飛躍」が少なく読みやすい。それ聞くと吾妻ひでおじゃなくてもいいじゃねえかと思うかもしれないけど、登場人物の個性を目の当たりにするとこの作者ならではの感
単純に熱意がすげえ。 あとでもっと読む
・吾妻ひでおの「アル中病棟」を呼んだ。 テンポもいいし、画風も誌面構成も可愛らしくて恐ろしい。 人間がまともになるってめちゃくちゃ難しいことなんだよな、と思い知らされる。 みんなも読んでみてほしい。https://www.amazon.co.jp/%E5%A4%B1%E8%B8%AA%E6%97%A5%E8%A8%982-%E3%82%A2%E3%83%AB%E4%B8%AD%E7%97%85%E6%A3%9F-%E5%90%BE%E5%A6%BB-%E3%81%B2%E3%
余計なことを言わずにはいられない人の数割かは、沈黙に耐えられない人である可能性が高い気がする
通院で久々に電車に乗った。 優先座席の人がみんな顎マスクだった。本質から著しく逸脱した光景に私は驚いた。 びっくりすると体が動くので、結果として、 「ずんだもん!!」 って叫んじゃった。 (僕はちゃんとマスクしてる)