見出し画像

ジョギングのすすめ

私はもやもやしたとき、やることが思いつかないときはとりあえずジョギングをしている。

友達からはこの寒いなかでよくやるとか、ウォーキングのほうがいいとか、夜はやめろとかいろいろと言われる。

私の中でジョギングのススメとして、これがおすすめというのを記載しておくので参考になったら幸い。

1. 人が少ない(でも少しいる)時にやる


全くいないより、人がいる時が良い。多いより少し少ないほうが良い。これは「人は必ず無意識に競う」「自分のペースがある」からである。人がいないとつい甘えがでたりする、人が多いと「邪魔!」「ぶつからないようにしないと、、」と考えてしまうので楽しくない。なので、「人が少ない時間」これがおすすめ。

2. ジョギングのルートは少し変える


ルートは少し変えたほうが良い。これは、「あと少しで終わることを考えなくなる」「新たな発見がない」からである。なにより、いつも同じルートより+αをつけたほうが楽しい

3. 終わったあとは必ず休む・ホメる


無酸素運動と有酸素運動を組み合わせたりなど、ダイエット目的でやることもあるだろう。でも大事なのは続けることである。終わったら休んで、よくやったと褒めよう。私はお風呂には行ったり、ストレッチしたりする。至福。

4. 効果は考えない


ジョギングに効果は求めない。寧ろあるのかよくわからない。効果を求めると、過剰な運動やテンションが上がったり下がったりするのでオススメしない

5. 妄想をしながらジョギングする


考え事でも良いのだが、要は走ることに集中しないということだ。このメリットはジョギングがいつの間にか終わっていて、運動もできているということ。デメリットは、効率的に走るなどフォーム改善や注意が散漫になることだ。

どうだろうか。かなり独自ルールなことが多いと思うが、何かの参考になったら幸い。運動するとスッキリするし、このルール通りしなくてもジョギングはオススメ!

いいなと思ったら応援しよう!

まさお
あなたのために。私のために。いろいろなチャレンジ待ってます。