【らべあろ企画】夏の終わりに恋を詠むって言うとるや内科医(ノシ*`ω´*)ノシ
本日はこちらの企画に殴り込みし丹念(ノシ*`ω´*)ノシ
只今の時刻、2024/08/25 21:00。〆切まで3時間。復活しても、提出は毎度おなじみギリギリガールズである。
クリエイターめろとして戻ろうと決めて、最初に頭に浮かんだのが、この「らべあろ企画」なのだ。旧知の仲であるらべしゃん(ラベンダーさん)とあろちゃん(alohaさん)が『俳句は楽しい!』をモットーに、俳句に纏わる楽しい企画を考えてくれている。
これまで中々参加出来ず、散々不義理してきてるのに、優しく声をかけてくれたあろちゃんやらべしゃんのためにも。今回こそは。何が何でも。そう決意はしたものの、恋愛経験欠乏症の上に、俳句筋肉が著しく低下している今のオイラに、バチコンな夏の恋の句は中々降りてきてくれず…
気が付けば、オイラは「サンドウィッチマンの夏の恋はもういいゼ!」というタイトルの記事を書いていた。漫才ネタの中に、夏の恋の俳句を入れる。そう。あろうことか、笑いで逃げようとしたのである。
※サンドウィッチマンの漫才ネタは別のかたちで出します。
いや、一句考えるより漫才ネタ一本考える方が時間かかるだろ。そんな貴方に、cv.大泉洋で答えたい。バカ言うな藤村君。ぼかぁねえ、楽しいことならいっくらでも思い浮かぶの。そうでしょう?ただ俳句ってのはねぇ…しかも夏の恋をテーマに!な~んて言われちゃった日には…ねぇ?
何だいうれしー。いいから早く詠めって…キミはねぇ、よくも僕にむかってそんな暴言を吐けるものだよねぇ。キミなんて、ただカメラで景色撮ってるだけじゃないかぁ!
よぉしわかった。
ギンギンな夏の恋の俳句を、キミたちにお見舞いしてやるぞぉ。
「隣、いい?」甘き鼓動の夏期講座
季語:夏期講座(夏)
中七、これでいいんだろうか……形容詞は「甘き」なんだろうか……そもそも「鼓動」ってアンチョビもとい安直じゃねーすか……これ、もっといい中七あるやろ。きっとありますよね、うつスピ先生!!(バイネームすな)
はい。勿論実話などではなく、純妄想産でございやす○┓なにげなーく隣に座られて。なにげなーく飲みかけのジュース飲まれて関節リウマチ、じゃなかった間接キス。そんなもん漫画ですよ。リアリティのRもない人生っすよ。
結局中途半端にふざけてしまった(´めωめ`)rz ガックシ
それでも、久々にらべあろ企画に参加出来たことは、マジで嬉しい。あろちゃん、らべしゃん。いつも楽しい企画をありがとん○┓