在るべき姿
心の中に
反対を向いているものがあれば
それがカタチになった時
病気になったり
痛みと繋がったりする
ということは
速くに気がつけば
それはカタチとして
現れることもなく
結果として
痛みとして現れることもなくなる
反対を向いているものは
意地になっていたり
〝個〟を生きようとしている
〝個〟というのは
自分のことだけしか考えない
ということです
今まさに
それが切り替わりつつある中
その在り方では
どんどんと苦しくなる
流れは
全ては純粋なるもの
全体のあるべく
本当のカタチに向けて
水面下から上がり
目に見える所にまで
分かる程
動き出し始めているのだから