ほぼ日ノオトの使い道!
コレも、わたしにとって『創作/アウトプット』という『闘病法』なので、
ぜひ、ほぼ日ノオトへの熱い想いを語らせて下さいっっ!!
文房具類好きな方と、ぜひお話をしてみたいです!
■そもそも、ほぼ日(にち)って何ですのん?
ほぼ日手帳ユーザーでない限りは、何のこっちゃか解りませんよね。
簡単にご説明致しますと、今年の11月に、『ほぼ日ノオト』が爆誕します。
セミB5サイズのノートで、全5色あるそうです。
ほぼ日手帳は、本来は『手帳 (A6/A5/ウォレット)』なのですが、
そっから『方眼ノート (A6/A5)』も誕生し、
ついには、初のセミB5サイズの『ノオト』も誕生したのです。
(多分、『方眼ノート』と区別する為に『ノオト』になったのでしょうね。)
ほぼ日の手帳やノートは、『トモエリバー』という、とっても薄いけれども
(気を付けないと、消しゴムなどで、すぐ紙が『グシャア!』となります。)
ナイスな質の紙で出来ているのですが、恐らく、ほぼ日ノオトもそれです。
そして、今現在、アンケートにお答えしますと、
その新しい『ほぼ日ノオト』のモニターとして応募が出来るのですが、
もちろん、わたしも応募致しました!! 当選したい気持ちでいっぱいです!
■ページ数による、ほぼ日ノオトの使い道:
ノートですので、当然、わたしは創作に使いますよ。
ただ、その『ほぼ日ノオト』に、どれぐらいのページ数があるのかは、
まだ公式サイトに記載されておりませんので、コレは予想ですが……。
日本のノートって、大体40ページ以下ですよね。
だから恐らく、そんな感じの薄いノートになるのではないかと思いますが、
『ほぼ日の方眼ノート』はページ数がドッチャリありますので、
個人的にはそこに期待しております。
でも、コレはあくまでも『薄いノートだった場合』の使い道です:
何かしらの『お手紙本』として使いたいと、強く想っております!
最初は、中に、色んな人へのお手紙を書こうかと思っておりました。
でも、今回は『モニター』としての応募なのです。
つまり、ノートの中身を世界に晒す必要があると思うのです。
さすがに、お手紙の内容は晒せませんよね……ので、コレは却下。
でも、『お手紙本』への気持ちを諦めきれません!
それならば、『レシピ本』にしようと思いました。
あくまでも『お手紙のレシピ本』です。
お手紙は、わたしの人生に、絶対になくてはならない物です。
今まで、大量の手作り便箋を作って参りましたが、中には、
どこかへお嫁に出すにはちょっと惜しいなぁと思えるような、
自分でもすっごく気に入っている便箋もありました。
そこで、自分がすっごく気に入っている便箋のデザインだけを、
『ほぼ日ノオト』の1ページ・1ページに複製して、デコして、
永遠に『自分専用のウフフ本』として保存しておこう!
…と、思いました。
作品類は、写真などで画像ファイルとしては残してありますが、
やはりわたしは紙が好き。 そこは、時々、実際に触れたくなるのです。
マステやシールを貼った時の、あのちょっとデコボコした感じ…。
アレは、写真ではどうがんばっても伝わりませんよね(肌には)。
だから、わたしだけの、お気に入り便箋お手紙レシピ本にしたいのです。
目で見て、指で触れて、『ウホ、ウホホ♪』となれるノートにしたい!!
いや…それだと、ただのコラージュ本とか、デコ本になってしまうので、
それだけでなく、次なるレターセットのアイディアの実験なんかもして
みたいと思います。 本当にただの純粋な、紙モノのレシピ本ですね。
実際、便箋を作ってから、メッセージを書く時、
『あっ! 背景が濃過ぎて、どのインクを使っても字が読めない!』とか、
失敗は時々あるのです。
そういう事を防ぐ為にも、『お手紙実験本』としても使いたいですねぇ。
レシピ本でもあり、実験本でもあるのです。
ただ、その『ほぼ日ノオト』は、ちょっと変わった罫線みたいなので、
果たしてわたしのアイディアは、そのノートで出来るのか、
まだちょっと判りません。 でもだからこそ、試してみたいのです。
でもその為には、まずはモニターとして当選しないとですね……。
当選出来るように、皆様も一緒に、お星様にお願いして下さいませ。
宜しくお願い致します!
オマケ。
次のレターセットのプレビューというか、チラ見せ。
こういう『謎の実験』を、そのノートにも残しておきたいのですよねぇ…。
いつかまた、万が一、同じ(ような)物を作りたくなった時、
画像ファイルを、PC内にある大量のフォルダーの中を探しまくるよりも、
ノートをペラペラペラ~っとめくった方が、見つけ易い気もしますし。
う~ん、当たると良いなぁ、ほぼ日ノオト……。
皆様の使い道も、ぜひ教えて下さいませ♪