Merci.

『スプラトゥーン2』の主に活動記録日記、考察、自分用データベース。 『スプラトゥーン3』からはコチラ→https://merci-splatoon.com/に移転しました。

Merci.

『スプラトゥーン2』の主に活動記録日記、考察、自分用データベース。 『スプラトゥーン3』からはコチラ→https://merci-splatoon.com/に移転しました。

メンバーシップに加入する

カジュアルに交流できる機会を持ちつつ「上手くなる」のリターンも同時に得られる仕組み作りを目指す、社会人向け「草eスポーツチーム」です。 <概要> ・大会参加やリーグマッチ、プライベートマッチ活動を通じて、スプラトゥーンを「上手くなる」環境を整える事を目的としています。 ・KS27を「主将」とし、チームの運営・活動をして頂きます。 (※もちろん私もチームには参加致します) ・具体的な活動内容としては、大会参加、不定期リーグマッチ、人が増えればプライベートマッチ(ブキ練やステージ練)等。 希望があれば解説プラべや個別相談は随時行っていきます。 ・参加者の年齢制限を「18歳以上」とさせて頂きます。 ・参加メンバーの「ご家族」の方も、メンバーと同様にチーム活動への参加を可とします。(追加の月額不要です) ●現在、入会希望の方を受付中です。 ご質問のある方は、コメント・メッセージ・TwitterDM等でお気軽にお問合せ下さいませ。

  • 社会人スプラチーム「CRESCENT SHOWER」

    ¥500 / 月

マガジン

  • 40代デュアカス使いによる「ウデマエXになる為の方法」

    40歳手前でスプラトゥーンに出会い、子供の頃のように熱中するが、反射神経や動体視力はやはり衰えていて・・・。そんな私がデュアカスに出会い、以降デュアカスのみでガチマッチ全4ルールともウデマエXを達成したノウハウを公開します。

  • KSゼミナール noteキャンパス

    • 5本

    時間のない社会人に向けた効率の良い腕前up指導を提供。それがKSゼミナール。そんなKSゼミナールの活動報告をまとめています。

  • 今、もう一度読んで欲しい記事4選

    スプラ2発売から4年。 来年はスプラ3の発売。 そんな今だからこそ、もう一度読んで欲しいと思える優良記事を厳選してピックアップします。

  • ギア関連データベースまとめ

    デュアカスのルール別ギア考察を中心に、ギアパワーに関連する記事を見つけやすくするためにまとめておきたいと思います。

  • スプラで学ぶ経済学

    ゲーム上達に人生の経験値が影響するのと同じように、人生の経験値を積み上げるのに、ゲームでの経験は活かせる。そんなコンセプトで「スプラで学ぶ経済学」を連載していきたいと思います。

最近の記事

  • 固定された記事

Ⅰ.立ち回り基礎

※当記事は「スプラトゥーン2」に関する記事です。 「スプラトゥーン3」版を下のリンク先にて公開しております。 以下、原文は残しておきます。 1.ブキ編成<前・中・後衛(ポジション)の区分け> ・おおよそのイメージとしては「メインの射程の長さ」 ・短射程≒前衛、長射程≒後衛 ・これにサブとスペシャルの特性+メインとのかみ合わせを考慮してポジションを振り分けます。 ・ただし短射程でもキル性能が低い、いわゆる「塗りブキ」は中~後衛として考えます。 <前衛> ・前衛の主な役割:

    • 移転と今後についてのお知らせ

      当noteをご覧の皆様、フォロワーの皆様にお知らせです。 1.攻略記事サイト移転します少し前に告知させて頂きました通り、スプラトゥーン3に関する攻略ブログを立ち上げました。 最新の記事がコチラ↓(まだ1記事しかありませんが) 今後、スプラ3に関する記事はこちらのサイトで掲載していくつもりです。 サイト設計から自分で行う為、更新作業が非常に大変ですが、コンテンツのまとめ方や構造部分から作れる事で、データベースの構築やブキの攻略やルールごとの攻略、そもそも論的な上達方法等

      • 「スプラ3Direct 2022.8.10」簡単まとめと考察

        昨日8/10、任天堂公式YouTubeチャンネルより「スプラトゥーン3 Direct 2022.8.10」が発表されました。 まだ見ていない方、詳細を知りたい方はコチラ↓ Directの発表と同時に、公式HPのほうも情報が更新されていました。 公式HPは↓コチラ。 というわけで、本日はスプラ3Directで発表された内容について、スプラトゥーンが2から3へと変わるにあたっての変更点や個人的に気になった点を簡単に考察&解説していきたいと思います。 1.イカロールには「相

        • 【切り抜き動画】メンバーさん用「わかばエリア」の立ち回り解説 6月エリア海女美編

          こちらの⇒前回の記事の続きになります。 スプラ3の発売に向けて、ウデマエXを目指して頑張っていらっしゃるメンバーさん用に用意したわかばシューターの動画「エリア海女美編」です。 基本コンセプトとしては、私が中衛としてわかばシューターを使って「試合中に何を考えているか」を極力しゃべってみる、という動画になります。 今回はその一部を切り抜き動画として一般に公開してみたいと思います。 前提条件として、今回のわかばシューターの編成上のポジションを この細分化した編成の⑤の部分

        • 固定された記事

        Ⅰ.立ち回り基礎

        • 移転と今後についてのお知らせ

        • 「スプラ3Direct 2022.8.10」簡単まとめと考察

        • 【切り抜き動画】メンバーさん用「わかばエリア」の立ち回り解説 6月エリア海女美編

        マガジン

        • 40代デュアカス使いによる「ウデマエXになる為の方法」
          11本
        • KSゼミナール noteキャンパス
          5本
        • 今、もう一度読んで欲しい記事4選
          4本
        • ギア関連データベースまとめ
          7本
        • スプラで学ぶ経済学
          5本

        記事

          「わかばシューターの立ち回り」をメンバーさんとミーティングした話

          現在メンバーさんに、わかばシューターでウデマエXを目指して頑張っていらっしゃる方がおられます。 普段はイカランプをしっかり確認しつつ基本的な立ち回りの習得を意識して取り組んで頂いているのですが、ここ最近はチームでのリーグマッチをやっている分には、特にアーマーを使うタイミングやライン管理の状況判断の部分においてはかなりの上達が見られていて、私視点での感覚としては「もうあと1歩か2歩」でS+帯で戦っていける(パワー1800台~1900くらい)レベルには到達できそうだ、というよう

          「わかばシューターの立ち回り」をメンバーさんとミーティングした話

          スプラ3に向けて、黒ザップでリハビリする2つの理由

          ご無沙汰しております、Merciです。 スプラトゥーン3の発売日が9月9日と発表されまして、スプラ界がにわかに盛り上がりつつあると思います。 私もスプラ3をとても楽しみにしている一人です。 発売日まであと4ヶ月。 3に向けてリハビリガチマッチをぼちぼち再開していこうと思います。 ちゃんと計測までやったぞ! という証拠です(笑) ちなみに、初めて黒ザップで計測しました。 ご覧の通り、黒ザップ初心者です(汗 さてでは、リハビリするのに、なぜ元々の持ち武器であるデュアル

          スプラ3に向けて、黒ザップでリハビリする2つの理由

          2021年のswitch総プレイ時間

          「My Nintendo Switch History 2021」より。 月平均20時間なら、まだギリギリ「現役」と言える?はず。 まぁガチマはほとんどやってませんが。。。 直近の近況としては、特にここ2,3ヶ月前から老眼の影響が差し迫ってきておりまして、普通に「見えない」と感じる事が多くなりました。 あと、一生懸命頑張るとだいたい30分くらいしか集中力・体力がもちません。 そんなこんなで今年2022年、スプラトゥーン3がいよいよ発売される年ですね。 どんな未来が

          2021年のswitch総プレイ時間

          一番見られている記事が3万回目前。 昔(20年くらい前?)のHPやブログは閲覧数が誰でも見れる「カウンター」みたいなのありましたよね。 「キリ番報告」のコメントするみたいな風潮もありましたが、もはや死語ですな。

          一番見られている記事が3万回目前。 昔(20年くらい前?)のHPやブログは閲覧数が誰でも見れる「カウンター」みたいなのありましたよね。 「キリ番報告」のコメントするみたいな風潮もありましたが、もはや死語ですな。

          8月のガチマ結果発表

          8月のガチマ結果発表です。 前回「将来的に使いたい」と書いたケルビンベッチューですが、リグマでの使用感が良かったので、ガチマの計測に投入することにしました。 なので今回は、実際にガチマッチで使用してみて感じたケルビンベッチューの強みや弱みについての話になります。 ・ガチエリア メインの塗り力の弱さ、塗り維持力の弱さ、が目立ちました。 前に出るならケルデコor52ベッチューのやや劣化、前中衛をやるなら疑似デュアカスのほうが役割が多く持てる、というのが率直な感想でした。

          8月のガチマ結果発表

          「ウデマエが上がらない」と嘆く人へ

          私がKS27氏からスプラのアドバイスを求められた時に、時系列として真に最初に教えたことは収穫逓減の話です。 しかしながら、これには「KS27氏が理系だから」という明確な理由があります。 もしも数学があまり好きじゃないという方や、そもそもそんなの習ってねぇ(※微分は私の学生時代で言うと高校2年生レベル)という方で、収穫逓減の話は飛ばしたいという事ならば、最初のアドバイスとしてはこうなると思われます。 画面上の味方・敵のブキやスペシャル状況・カウント等が表示されている、 い

          「ウデマエが上がらない」と嘆く人へ

          これまで書いてきた記事の中で、今読み返しても特に「これはめちゃくちゃ役に立つ」と自信をもってお勧めする記事を選抜したマガジンです。 コチラ⇒https://note.com/merci3/m/m1582674a9a1b

          これまで書いてきた記事の中で、今読み返しても特に「これはめちゃくちゃ役に立つ」と自信をもってお勧めする記事を選抜したマガジンです。 コチラ⇒https://note.com/merci3/m/m1582674a9a1b

          サークルhttps://note.com/merci3/circleをリニューアル公開致しました。 今後は「社会人スプラチーム」として活動していきます。 このnoteにて活動内容の詳細や活動報告も含めて情報発信していく予定です。

          サークルhttps://note.com/merci3/circleをリニューアル公開致しました。 今後は「社会人スプラチーム」として活動していきます。 このnoteにて活動内容の詳細や活動報告も含めて情報発信していく予定です。

          スプラ3の発売まで、こちらの記事⇒https://note.com/merci3/n/n4f659593d453を固定にしておきます。 ・初心者~中級者の方、X目指したい方向け ・何度も読み返す事をお勧めします。1回読んだだけで全て実践できる人は天才です。 ・基礎を固める事の一番の利点は「下振れの幅が小さくなる」事だと思います。

          スプラ3の発売まで、こちらの記事⇒https://note.com/merci3/n/n4f659593d453を固定にしておきます。 ・初心者~中級者の方、X目指したい方向け ・何度も読み返す事をお勧めします。1回読んだだけで全て実践できる人は天才です。 ・基礎を固める事の一番の利点は「下振れの幅が小さくなる」事だと思います。

          ケルビンベッチューで初計測、使用感を分析

          「ケルビン525ベッチュー(以下黒ケルビン)」を使って初めて、XPを計測しました。 ルールはガチホコです。 結果、6勝4敗でXP2144。 ひとまずX帯で使っても大丈夫という事は分かりましたが、まだ持ち武器と言えるレベルではない、ということも同時に判明した感じです。 このような、若干事故気味の編成を引いた時に、立ち回りがどうしても苦しくなります。 この編成の場合、黒ケルビンが「1トップ」の形にならざるを得ないんですが、私の技量と現時点での練度では厳しいものがありました。

          ケルビンベッチューで初計測、使用感を分析

          7月のガチマ結果発表

          今月より自身のモチベーションや取り組みを維持・継続していく為、毎月のガチマッチやリグマの経緯結果を記録していこうと思います。 その中で、何かしらお役に立つような情報だったり小ネタ等を織り交ぜていければなーと考えているところです。 ※正確なプロフィールには3アカウント分のデータを載せておりますが、1アカ目はもう使っていない(別switchに入っている)ので、便宜上2アカ目を「本アカ」、3アカ目を「サブアカ」として今後表記していきます。 < 本アカ > ヤグラが計測+4,5

          7月のガチマ結果発表

          近々、サークルのリニューアルを検討中しています。 具体的な内容は後日になりますが、よりカジュアルに参加でき、それでいて成果もしっかり得て頂けるような枠組みにしていきたいと考えています。

          近々、サークルのリニューアルを検討中しています。 具体的な内容は後日になりますが、よりカジュアルに参加でき、それでいて成果もしっかり得て頂けるような枠組みにしていきたいと考えています。