書けないことを書く
noteの記事は朝に上げる。
前の夜に、次の日の朝上げる記事のさわりだけちょろっと書いておき、朝になったら仕上げる。
夜書いたものを、朝読み直す。
夜、勢いで書いたものは変なテンションだったりするので、修正する。
昨夜もいつもと同じように、パソコンの前に座ってさて何書こうかなぁと思案するも、全く何も思い浮かばない。
キレイに、何も思い浮かばないんだ。
この感じは久しぶりだ。
書きたい言いたいことは山ほどあるんだよ、熟成下書きもいっぱいあるのに、不思議とその下書きからもインスピレーション感じない。
ううう、困ったなぁ、とおもいつつも睡魔には勝てず寝た。
今朝は6時半のアラームで起床。
パソコンの前に座ってみたが、相変わらず何も思い浮かばない。
こんな日は、書けないことを書く、ということをする。
無理に何かを書くために脳から言葉を絞り出そうとすると、嘘に近い言葉になる気がする。