オナニーのしすぎで、膣内射精障害になった話と、治し方を見つけた話
僕は一日にオナニーを2時間や3時間を毎日、中1から続けていた。もちろんモテない。運動をしていない中学時代は恐ろしく女性から避けられていた。周りから臭いとも言われていた。
部活をしていないので、帰ってからオナニーを何時間もしていた。それは習慣になる。昨年の26歳まで続く。本番で発射できない膣内射精障害になっていた。その時その時で傷つく彼女方。
鍛えすぎた男性物は、その時その時の彼女に「でかい」と言われてきた。また温泉などに行くと男友達や先輩などの全員に「でかい」言われてきた。なぜか。1人で毎日鍛えてきたからだ。
そのかわり代償があった。本番でいけない。60超えの自分の握力が強すぎた。女性の中の圧が全然分からない程に。僕は自分の先っぽを触っても感覚がない程になってしまったんです。オナニーの回数は平均1日1〜3回。1回に30分〜1時間かけていました。
しかし幸いにも、解決方法は偶然見つかった。
ここから先は
378字
¥ 220
期間限定!PayPayで支払うと抽選でお得
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?