映画「レジェンド&バタフライ」
レジェバタ、アマプラで鑑賞しました。
泣かぬなら殺してしまえホトトギス
戦国武将 織田信長と濃姫のラブロマンス。
完全に、歴史という大きな背景のあるラブロマンスだった。
当方は普通に月9主人公の木村拓哉ブランドにも満足していた木村拓哉肯定派の人間なんですが、最近少しお年を召されて、より役の幅が広くなってきた感じがするな。
濃姫がお嫁にくる10代後半ぐらいの信長、人をたくさん殺めてPTSDな感じ、狼狽した表情、結構よかったな。
木村拓哉映画なので拓哉みるぞ!って思って観たらいいと思うのですが、また今までとは違うイメージかなぁ。
このままイケオジとして素敵な俳優であって欲しい人の1人。
ごちそうさまでした。
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