2024年のプロジェクトデザイナーのnote
2024年、3つのnoteで振り返ります。
2024年の私のnote
2018年の8月から本格的に始めたnote。2021~2023年はnoteの更新頻度は少なかったのですが、2024年9月中旬から書くスイッチが入ってほぼ毎日更新、今年は連続投稿100を達成しそうです、今日で98日目。
そんな中から2024年のベストnoteと2024年に始めたMagazineを1つ選びました。
キャリアは自分で考える
「変化の激しい時代に、自分の市場価値を維持しつづける方法」企業が求めるスキルと、自分が持っているスキル。この2つの重なりが大きいほど、企業は採用したいと感じます。では、そのスキルを保っておくために、具体的に何をすればいいのでしょうか?
プロジェクトをゲームのように楽しむ - エフェクチュエーション理論によるプロジェクトマネジメントのアップデート
CEDEC(Computer Entertainment Developers Conference)、2024年はパシフィコ横浜ノースで8月21日から23日まで3日間開催された日本最大級のカンファレンスです。このCEDECに「プロジェクトをゲームのように楽しむ - エフェクチュエーション理論によるプロジェクトマネジメントのアップデート」というテーマで公募枠に応募し採択されました。
アイデアの壊し方
壊すべき対象は、バイアスにまみれた「最初のアイデア」。まず「最初のアイデア」の構造を理解する。その背景にあるバイアスを意識的に探索する。そこからバイアスを利用して新たな制約条件を設定し、自らコントロールすることで、戦略的にイノベーションを生み出す手法を体系化したものです。
生成AIとの付き合い方
生成AIとの共創がもたらす新しい可能性や課題、そして自分自身のアイデンティティについて、AIと人間の創造性が交わる今この瞬間と場所で、私が感じていることや考えていること、そしてこれからの活動への思いを、2024年9月時点のメモとして残しています。
安易にエフェクチュエーションに飛びつくな、ビジネスマンが知るべき難しい理論の真髄
ビジネスの世界で注目を集めている「エフェクチュエーション理論」。その革新的で柔軟なアプローチは非常に魅力的に写ります。コーゼーション的な仕事のアプローチをしている人には救世主のように見えている気がします。そんな人達向けへの警告の意味も込めてのnoteです。
やりたい活動領域は全部やる、それを実現するためのサードプレイスの力
やりたい活動領域は全部やると話、その領域は
・理論探求活動
・理論実践活動
・知見共有活動
【マガジン】13歳からの考える力を鍛えるnote
文章の読みやすさは13歳あたりを想定。身近な出来事からビジネスの仕組みを理解し、将来の夢を叶えるヒントを見つけよう。