Noteを書く気持ちがブレないために
複雑な感情を全て忘れたくなかった、流さずに、自分の中で咀嚼したかった。自分のキモい言動、黒歴史も、無知で人を傷つけたことも、今見返すと必死で生きていて青々しくて愛おしいと思えた。自分の感情を、そういうことよくあるよ、と簡単に人に流されたくなかった。人の意見に流される前に、自分の気持ちを大事にしたかった。
自分の心を解読&分析するため。皆が欲しがるものでも、私は要らないかもしれない。それを見極めるため。
借り物の言葉じゃない、ピタっと自分の感情に合うオートクチュールの言葉を