読書レビューをご本人に伝えて、うれしかったこと、広がったこと
前回の投稿で➡️ 読んだ本の感想を作者さんにコメントしてみませんか? というような記事を書いたんですが、
そうそう、うれしいことに、
作者さん(中道あんさん)の公式ブログに、私の読書レビューを取り上げていただいてることに、気づきました。
少し前に、中道あんさん最新刊の読書レビューをnoteに投稿したんですが、
もともとは、その作者さんのブログやメルマガを読んでいたんですよ。
✳️その時の投稿がこちら⤵️
ご本人がメルマガの最後に、
ライン公式にコメントをお寄せいただくと
とても嬉しいです(^^♪
お待ちしておりますね(^^)/
と、いつも書かれていたので、
「それでは早速送ろう」と、公式LINEに初めて、本の感想を送りました。
そうしたら、まもなくしてお返事が来て、「ありがとうございます、ぜひAmazonにもレビューしてください」と返ってきました。
(ちょっと勇気を出して、Amazonにもレビューしました)
作者さんのブログを昨日開いてみたら、私がLINEに送った感想文がスクショされて載っていてびっくり!
“おぉー、これ私じゃん!” と思いました。
✳️その中道あんさんのamebloがこちら⤵️
うれし恥ずかし、ってこういうことだな。
あんさんに、私の感想や気持ちを伝えることができて、それが伝わってうれしいし、その感想をあんさんが喜んでいただけたことも、とてもうれしかったです。
自信にも、なりました。
ご本人が公式LINEに感想をくださいね、と書かれていても、
本当に感想を送る人って、意外と少ないのかもしれない、、、と思いました。
(読んだ人の何%ぐらいなんだろう?)
私は幸い、昔から読書感想文を書くこと自体好きだったので、感想だったら思いつくんです。
だから、できることをほんの少し勇気を出してやってみた、そんな感じです。
私が今、本を書くことはできなくても、
誰かに感想を伝えることはできるし、
それが本を書くはじめの一歩になるかもしれない、、、なんてね(にんまり)笑
昨日の投稿、先日の投稿、中道さんのブログと、たまたまですが、いろいろつながりました。
これからも、いいなと思ったことは躊躇せず発信していきたいです。
“伝える”、“伝わる” 、って、とってもうれしいですよ。
伝えたい気持ちが生まれたら、ぜひ短くてもコメントしてみませんか?
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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