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#自語り 50 おしゃれとダサさの定義

毎日30分で書いてる限界note、自語りシリーズ。100日連続で更新すると決めてようやく半分の50回達成。人間は3の倍数で習慣がつくというけど三日坊主から来てる自己暗示ではと思って見たものの続けたら体の方が先に動くようになり習慣化します。文章をもっとスラスラと書けるようになりたい。そのような願掛けも兼ねて始めたこの筆記訓練。昔から飽き性なので今まで続いたのは何年もやり込んだプーぺガールというゲームぐらいでしょう(サ終済)。シャイニングニキもやってたなぁ…。閑話休題。後半戦も頑張っていきましょう。
今日は午前中に予想外のことがおき、予定は粉々に粉砕され、心を鎮めるために温かいお茶を飲んだりして気がつけば夜。クタクタになると泣いたり怒ったりできなくなりますよねぇ。夜ごはんにあえて煮込みハンバーグを作り目玉焼きを乗せて食べたら元気がでました。たんぱく質が全てを解決してくれる。お風呂上がり、心を鎮めるためにリラックスできるルイボスティーを飲んだら強い眠気でnoteを書きかけで寝落ちる。

おしゃれとダサさについて。おしゃれとはトレンド感があり洗練された様であり、ダサさとは野暮ったい、格好が悪いこと。ファッションにおけるダサさは単体でダサいこともあり、組み合わせでダサいこともあり、コミュニティによってはダサいこともあり、トレンド的にダサいこともある。色、サイズ感、着こなしというベクトルでもダサさを定義することもできる。おしゃれであることよりも、ダサいことのほうが定義がしやすいのはなぜか。ダサさは今上げたように多角的に定義でき、具体性を帯びる。おしゃれはそれが受け取り手の完成によるからとも言える。おしゃれを目指すのが難しいと言うよりかは定義のできないもので、おしゃれに近づくことはダサさを排除していくことである。似合った色を選び、サイズ感を把握し、着丈や着方などの着こなしを理解する。これらは等身大の自身を客観的に分析する必要があり、過大な評価も過小な評価も意味をなさない。自分で客観視できない場合はパーソナルカラー、骨格診断、顔タイプ診断のメソッドを使うと近道できる。次のステップに進むための方程式がこれらのメソッドが導き出す診断結果である。私がこれらのメソッドを「はしご」のようなものだと説明するのはそのような意味が込められている。

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