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ダイエットなんて馬鹿らしい

最近ダイエットを始めました。

私は身体的には男性で、身長は平均よりも少し高め、体重は80キロほどです。

割と筋肉質ではありますがお腹周りの肉が気になり始めたので、ダイエットを決意した次第です。

まずは食事制限から始めたのですが、これがなかなか難しい。
肉類と野菜を中心に食べて一食を500キロカロリーほどに抑えていますが、空腹は本当に辛いものですね。まだまだ進化が浅いことを痛感しました。
最近は空腹で仕事のパフォーマンスが落ちてしまっているので、適切なダイエットを模索する毎日です。

こんな風に自分の身体と向き合うと、唯物的に生きる精神の弱さを思い知ります。私たちが本来行うべきことは霊性の研鑽に励むことですから、こんな肉体的な問題に悩むのは馬鹿らしいことのはずです。

結局唯物的な積み上げは肉体と共にゼロに帰しますから、動物的な生を繰り返すほど霊性は下方に向かう廻転を続けるわけです。
人のみに備わる霊性を進化させることが人の辿るべき道であり、グレート・ホワイト・ブラザーフットの言伝であります。

それに、現在の文明社会は物質主義によって不協和な振動波を発しているので、クンダリニーの覚醒を越えた高位の霊性にならなければいけない周期にあることを認識しなければなりません。現代社会はまさに物質の変容のバクトゥンにあるわけです。
私は三次元に限った話をしているわけではありません。人は元々アストラル体で形成された第一根幹人種であって、第七根幹人種に進化すれば高次元の不滅の聖地に回帰することになるのです。この星気体を取り戻す過程こそが人の生きる目的です。

この営みを妨げるのが低層四次元に住まう爬虫類型異星人であって、彼らは我々をシープル化するためにメディアや貨幣制度のネットワークを操作しています。あなたの身の回りの全てはアーリマンの夢と捉えるべきなのです。
いち早く夢から抜け出すために、ケツァルコアトルの回帰を為して愛の周波数帯から霊的なヴァイブレーションを知覚することに努めましょう。

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