タイムスリップ!2000年流行語トップ10
こんにちは!マイスター・ギルドのマギ子です。
皆さんはちゃんと流行の波に乗れていますか?
マギ子は流行に疎く、流行の海に漂うことすら辞めてしまいました。
先日プレスチーム会議で「イエベ・ブルベ」がでてきたのですが、
「(Yeah!べ・・・?)」
脳内変換追いつきません。顔は肌色だ!(`・ω・´)
そんなマギ子ですが、青春を送った2000年の流行はよく覚えています。
前々回の記事では2000年ヒット曲トップ10をご紹介いたしました。
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本日は続編「2000年流行語トップ10」をご紹介します。
それでは~、ターイムスリップ!(タイムショック風に)
◆2000年 ユーキャン新語・流行語大賞◆
◎年間大賞
「おっはー」 慎吾ママさん
◎年間大賞
「IT革命」 木下斉さん(早稲田大学高等学院三年生)
●特別賞
「最高で金 最低でも銀」 田村亮子さん(柔道・金メダリスト)
<トップテン>
「Qちゃん」 高橋尚子さん(マラソン・金メダリスト)、小出義雄さん(積水化学・女子マラソン部監督)
「ジコチュー(ジコ虫)」 寺尾睦男さん(〔社〕公共広告機構・理事長)
「十七歳」 該当者なし
「パラパラ」 紅田昇さん(神楽坂ツインスター支配人)
「めっちゃ悔し~い」 田島寧子さん(水泳・銀メダリスト)
「ワタシ(私)的には・・・」 飯島愛さん(TVタレント)
「「官」対「民」」福田昭夫さん(次期栃木県知事)
いかがでしたでしょうか?
マギ子は「最高で金 最低でも銀」がとても印象的です。
今はご結婚されて谷亮子さん、ですね。
当時「ヤワラちゃん」の愛称で親しまれていました。
この名言の後、シドニー五輪で金メダルを獲った時、日本中が感動したのを覚えています。
有言実行が本当に格好良かった!
有言実行とかけて、再び弊社が開発したアプリ「curum」をご紹介いたします♪
日々の出来事や、「なりたいわたし」の目標までの道のりを記録するアプリ。
文章だけでなく動画や画像も載せられ、その時の気持ちを素直に残すことができます。
「curum」は大学生の企画をもとに作られました。
「わたしがわたしに出会うためのアプリ」という想いが詰まった企画に共感し、それらを形にするためのお手伝いをさせて頂きました。
本日もご覧くださいましてありがとうございました!
以上、マギ子でした♪