食べて、集める「耳石ハンター」シラスにチャレンジ
鮮度が命の生シラス。
鮮度はしっかりした「歯ごたえ」となって伝わる。
この場合の「シラス」とはカタクチイワシの幼魚なり!
一般に小さな魚ほど鮮度低下が早い。
その小さな魚体を生食するってことは、
究極の鮮度が求められる。
そうじゃなくてもカタクチイワシ
「魚編に弱いと書く」イワシの仲間だし…
鮮度強調商品=鮮度低下がクソ早い。
おっと、失礼。こりゃまた、下品な言葉遣いだった
食べて、集める「耳石ハンター」
イワシの仲間は、採取レベル2=やや難しい
耳石ハンターなら一度はチャレンジしてみたい身近な魚。
生シラスでも、釜揚げシラスでも耳石はある。
見つけられるかな?スーパー・レベル2の耳石。
てか、レベル3。あるいはそれ以上かも。
って事で
魚屋さんへ行こう
身近なモノで腕試し!
本来はレベル2のカタクチイワシ。
だけど魚体が小さいと…その分小さく、形も違う!
(めっちゃ・やや難しい=スーパー・レベル2)
虫メガネOR 顕微鏡、先の尖った専用のピンセット。
てか、針を割り箸にくっ付けたスペシャルな道具が必要かも。
でもって、スペシャルな根気が必要なり!
見つけた時は
ハンパない!達成感が溢れ出る!
いつかはチャレンジしたい身近な魚
片方でも見つかれば、たとえ割れていようとも
思わずガッツポーズが出ちゃうから。
画像は大江先生のデータより
全長3,5㌢の釜揚げシラスの耳石
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