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mei
2020年5月26日 23:45
タイトルのまんまの内容です。「転勤族は変化・刺激に満ちた人生になる」と言われたことがあるのだけれど、前回のNoteにも書いたようにうちの子供には必ずしも変化(海外引越)がプラスになるわけではないことが身に染みてわかった。夫は現職に就いている限り今後も海外転勤の可能性がある。その時家族はどうするか、本帰国後ときどき話し合っている。まず子供。赴任についてくれば異文化の体験や外国語の習得
2020年5月16日 00:14
数年経って少しは成長したのか、それとも諦めがつくようになったのか…例えば、独身の友人知人に「専業主婦って暇なんでしょ?」と聞かれたら新米駐妻の頃の私だったら「そんなことないよ!毎日云々〜」と、一生懸命専業主婦の忙しさを訴えていた。帰国した今の私の場合はこう↓「そうだね。(将来この人が結婚出産した暁には、独身時代の言葉がブーメランとなって突き刺さったり、こうした発言を繰り返すうちに
2020年5月7日 23:17
以前1人の元友人に焦点を当てたが、ふりかえってみると駐妻になったタイミングで全体的に「友やめられ」が頻発していたな、という話。渡航前後、つまり私が異国での新生活に不安になっていた時期に、私の友人だった人は大きく2つに分かれた。①「駐妻生活」の負の情報だけをくれる人②応援や心配してくれる人①の人達はその後疎遠になったりつながっていたSNSをブロックされたりしたが、②の人はアメリカに行って帰