オーソモレキュラー療法で改善するといわれる病は全て食事療法で治る
本日の結論から申し上げますと、オーソモレキュラー療法は非常に悪魔的な治療ですので、出来るだけ早くおやめになった方が良いです。
オーソモレキュラーを勧めていらっしゃる医師の方々も、金儲け主義に走らずそれらを停止し、来られている患者さんに食事療法をお伝えするべきです。
もう光の反転は凄まじい勢いで展開されています。
それらの闇にしがみつく反キリスト意識は、これからますます苦しみと自己卑下につながる作用をもたらし、自らの光を放てなくなるばかりか、闇ごと葬り去られる運命にあると感じます。
私の感じ取っている世界をお話しします。
皆様のハートチャクラでそれらをキャッチしていただけますと幸いです。
オーソモレキュラー療法とは、主に専用の血液検査を受け、自分用にカスタマイズされたサプリメントを用いて行っていく治療で、効果があるとされている病はこのようなものです。
オーソモレキュラー療法で
改善が期待出来るもの
・美容・美白
・アンチエイジング
・デトックス
・花粉症・アレルギー
・アトピー
・自律神経失調症
・うつ病
・めまい
・パニック障害
・起立性調節障害
・関節リウマチなど自己免疫性疾患
・メニエール病
・ヘパーデン
・甲状腺機能障害
・糖尿病
・低血糖症
・睡眠障害
・脂肪肝
・脂質異常症
・痛風
・認知症
• 発達障害
・副腎疲労
• 貧血
• 逆流性食道炎
・ ガン
・ドライアイ
• PMS • PMDD
• SIBO
・リーキーガット症候群
・不妊症
・更年期障害
・骨粗しょう症
他様々な病気
毎日のように、また何年もかけて、自分専用のサプリメントを飲み続けることでこれらの病を治すという治療法がオーソモレキュラー療法です。
しかし、いくらサプリメントを飲んだところで、これまで通りの暴飲暴食や乱れた食生活を続けていればそれらを改善していくことはやはり無理でしょう。
サプリメントで一時は良くなったと感じても、同じような食生活やストレスなどの改善、休息の時間がないなどの問題がある状態から抜け出さないことには何も解決などできないのです。
また、いくらビタミンのサプリメントといえどもそれらは薬の塊。不要な物質、つまりは石油も大量に取り込むことになります。
悪魔的とはこのことを言います。
良くなると騙しているのですから。。。
逆に、サプリメントなど摂らずとも、生の果物、野菜を中心の生活に移行することで、それらは自然にそして劇的に改善されていくことでしょう。
それらは、意識をも変えますので、働く場などの生活環境から始まり、ストレス軽減の新たな地へとあなたを導く力を携えています。
たかが自然食品、されど自然食品なのです。
私たちの認識を遥かに超えた世界がこれらの自然が生み出す果実などには含まれています。
いろいろと調べてみますと、サプリメントとはかなり大きな商売となっています。
保険適用外になり、検査代が2万円〜5万円、受けるクリニックによっては10万円や20万円以上かかり、使用するサプリメントは人によりますが一月に3万円〜10万円程度かかるといいます。
そんなに大金を💊に注ぎ込むのであれば、毎月、いくらでも高価なオーガニック食品が買えてしまいますが、
真実は、サプリメント代の半分も使わずに、それらの多くを生で食することにより、より健全な方法で身体丸ごと生まれ変わることができます。
人は自然に近い状態のものを食べれば食べるほど健全になり、自己免疫をあげることができます。
ビタミンが配されたサプリメントでも、それは化学的に作られた合成物でしかなく、自然な形のものではないのです。
私たち人間に、素晴らしい作用をもたらすのは自然のものを丸ごと食べること、できればホールフードで食べることです。
その中にある水分は、命の水とも言われているほどバランスのとれた水分なのです。
農薬などが気になれば、重曹やホタテパウダーで90%以上それらを除去することもできます。
しかし、野菜や果物の農薬は、肉などに含まれる残量農薬よりもはるかに少ないものだということが分かっています。
下記のような情報を調べてお知らせくださっている方がいます。
サイエントロジーとは、ワクチンをすすめる悪魔ビル・ゲイツ氏やトム・クルーズ氏が所属していることで有名なカルト宗教です。
クルーズは宗教哲学であるサイエントロジー教会の熱心な実践者で、現在は教祖に続くナンバー2である。1番目の妻、ミミ・ロジャースを通じて1990年にサイエントロジーに関わるようになったクルーズは公に、サイエントロジー、特にL・ロン・ハバードの提唱した「勉強の技術」が彼がディスレクシア(学習障害)を克服する手助けとなったと発言してきた。人々をサイエントロジーへ導くさまざまなプログラムを支援することに加え、サイエントロジーが完全に宗教として認知されるための活動をしてきた』
トム・クルーズは、この団体に所属していることから、パリの名誉市民を取り消されています。
2005年7月11日、パリ市議会はトム・クルーズがサイエントロジーのメンバーであることを理由に名誉市民の称号は相応しくないとの決議を採択した。世紀の二枚目俳優(クルーズ)がパリでは「歓迎すべからざる人物」と規定されたのである。
なぜなら、この団体が目指しているのが、
世界の全人口を5億人に減らすこと
だからです。
なぜ反ワクチンといいながら、これらの団体とも仲良くしているのか？オーソモレキュラーを勧めたりするのか？もっと疑問にもつべきだと思います。
彼らサイエントロジーが悪魔かどうかはこちらをご覧になれば一目瞭然ですが、あまりに酷い内容ですので、真実を知りたいというご自身の判断で注意してご覧になってください。
皆様の意識の拡大によるさらなる光の強化をお祈りしております。