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妖精たちが本来の農業を教えてくれる 農薬まみれの世界からの移行

妖精ということばを出した途端に、フォロワーが10名以上去りました。妖精は、それだけまだまだ御伽話の存在で、私のようなお話をすれば頭のおかしな人と思われてしまいますね💦

私はその辺りはもう通り越していますのでどうでも良いのですけどね。

なんだか残念ですし、真実は違いますし、まだまだ眠っている人々ばかりで、高次の存在たちにも申し訳ない気持ちです。


さて、もはやこれは有名なことですが、有名な企業の作る食パンからは農薬が検出されています。

大量生産されたアメリカの小麦粉は、収穫を容易にするためグリホサートを大量にばら撒き、カリカリに枯らしてから一気に収穫されています。

これらは国内に輸入される時にもまた農薬を散布され虫がつかない様に管理されています。

それらはそのままパンやうどん、パスタなどにも加工され、私たちの目の前には農薬まみれの汚染された食べ物ばかりになっています。


小麦粉に関しては、ようやく表沙汰になり騒がれてきましたね💢

すでに、この世界は行き着くところまで行ってしまった感があります。

枯葉剤はどんな結末になるかはこれを見れば一目瞭然ですし、これらは日本中に埋蔵されてしまい、大分県別府市などの観光地などにもあります。埋められた地域は下の動画に載せてあります。⬇️


そんな中、無農薬や有機栽培、そして自然栽培の大切さに目覚め、それらを目指す方々が増えてきました。


同時に食べるものへの関心が集まり、人々の食に対する意識も高まってきました。

ローフードやロースィーツのブームもまもなく爆発的になり、そのうちコンビニなんかでも販売されてゆくはずです。


私はもう3〜4年、パンというものを食べていません。以前は毎日のようにトーストを食べていましたが、今では一年に一回くらい。外食で出された時のみ食べています。

人は変わろうと思えば変われるものです。


屋上では無農薬で、ほぼ放ったらかしの状態での家庭菜園をしておりますが、それももう12年が経ちます。

昆虫や鳥たちもたくさん来てくれて、時にはその子達の食べるものも提供している状態ですから、お互いWin-Winの関係で自然の循環が整ってきていると感じます。

そこでも、私たちの知らないところで、一般には妖精とも呼ばれるエレメンタルたちの貢献が大きく関わっています。

彼らは、

空気から窒素を地中に取り入れてくれる雑草のお世話をしたり、

落ち葉から栄養に変えていくダンゴムシやムカデ、ミミズたちを呼び寄せることをしたり、

害虫が増えそうならば、テントウムシなんかを惹きつけてくれます。


エレメンタルたちは、大天使からの司令を受け、様々な要素、空気、水、火、土に関わり、自然環境を管理しています。

私たちがそれらに気づき、感謝を送る時、彼らはより張り切ってそれらの仕事をしてくれます。


妖精の大切さは、マドマゼル愛先生も絶賛されていますよ!

万馬券のお話は、その通りで。。。


人々の意識と違った意識を抱いている方は、光を放ってしまいますから宇宙からは丸わかりだと思います。


私たちは本当は素晴らしく美しい世界にいます。それら真の世界は、私たちが私たち自身で取り戻していくことになっています。


大切なのは妖精の存在を認めるかどうかで未来が大きく変わるということです。⬇️


実際に妖精と関わるとどうなるのか?

絵本作家ののぶみさん

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