
なんでも揉み消すことのできる権力者たち レプタリアン🦎支配の終わりへ向けて 浄化の旅に行かされていた中2の夏
今日のキー🗝はカナダ🇨🇦から始まります。
恐ろしいことに、私はカナダ、ブリティッシュコロンビア州にも派遣されていたのです。
それは、中学校2年生の夏でした。
サマースクールで、1ヶ月もない留学でしたが、ブリティッシュコロンビア大学の寮に寝泊まりして過ごしていました。
これまた浄化の旅であった、そして、高次元存在たちが後に気付いて欲しい、分かって欲しい場所であったということです。
こちらがブリティッシュコロンビア大学の場所です。

そして、その23年前の1964年、
エリザベス女王がこのすぐ近くで、おかしな事件を引き起こしています。
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1964年10月、エリザベス女王とフィリップ殿下がカナダを訪問した際、地元のインディアンの子供達の施設を訪問しました。
そこで10人の6歳から14歳の子供達(7人は男の子、3人は女の子)が女王と殿下と数名の神父と共にDead Man's Creek (死人の川)という場所にピクニックに出かけました。
しかし、ピクニックから帰って来たのは女王と殿下だけで、子供達は一緒に戻って来ず、行方不明になったままだったのです。
その事件から一人の生存者であった12歳の少年が後に、この事件の裁判でこのように証言しました。
「子供達は皆、女王の靴にキスをしなければなりませんでした。これは変だと僕は思いました。」
こちらがその事件現場となっていた場所です。

デッドマンズクリーク
デッドマンリバー
は大学からもすぐ近く
こちらにも記事がありました。


今になって、続々と発見されている子供たちの人骨。世界中では、一体何十万人の子供達が被害にあってしまったのでしょう。。。

カナダの先住民寄宿学校のページ
Wikipedia
カナダでは、15万人の子供たちが家族と引き離され、寄宿学校へ入れられていたといいます。
2013年2月25日
カナダのブラッセルの裁判所
エリザベス女王はカナダで行方不明になっている5万人の子供達に対して「有罪」判決を受けました。
この判決は6名の裁判官により決められたのですが、それを発表した裁判長はその後、直ぐに精神病院に入れられ、この事件は揉み消しに。
それでも、、、
揉み消しが得意技
儀式でモホーク族の子供達を拷問するため使う体を引き裂く形式の拷問台のような器具も現在閉鎖されているモホーク研究所内で発見されているとケビンアネット牧師は述べている。⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️
そんなカナダでは、女王の像が倒されて、、、
いよいよ
自分を取り戻す行動に出た人々✨✨
そして、このブリティッシュコロンビア州の州鳥はこちらなのですよ♪
ステラーカケス✨青い鳥🟦
アオカケスの近縁種。
またの名を、
ステラーズ・ジョイ(英名:Steller's jay)
また出た出た。。。Steller
私はStellarをnoteで使用してますが、
奇妙なことにメルアドはstellerなのです💦

我が天皇家は、もれなくこの方々と親密です。

プチエンジェル事件なども一人の犯罪者に罪を負わせ終了。
だから、
揉み消しが得意技
新しい時代になるためには、これまでの真の歴史を知ることが必要ですね🙏
日本でも大量に人骨
が発見されています⬇️
虐待被害の生存者による生々しい証言もこちらの記事からご覧になれます👇
こちらで頂きました。
いつもスキをありがとうございます♪

