食べること、ちょっと好きかもしれない
以前、食べることが嫌いという話と、その経緯を書いた。
でも、最近は(といってもこの数週間)、
ひょっとして、ちょっとだけ、食べることが楽しいかもしれない。
いくつかその理由を挙げてみたいww( ´艸`)
ピクニックが楽しい!
お天気のいい日は、お昼休みに外のベンチまで出て、ピクニックランチをしている♪(^^ これがすごく気持ちいい!!!
喧騒から離れて外の空気を吸い、自分を解放できる時間がとっても楽しい!
小声だけど、歌ったりできるww
この時間が大好き!
内容にそこまでこだわらなくなった
元々小食で、食べるのも遅いのに、なんか、栄養バランスや必要摂取カロリーにこだわりがあるようで、しっかり食べなくちゃ、色々食べなくちゃ、と毎日毎食、自分自身を縛り付けていたように思う。
でも、休み時間は(私にとっては)短いし、あまり食べると胃が痛くなって午後集中できない。
しっかり食べることよりも、やっぱりお昼休みは、リフレッシュすること、午後の事に集中できること、が一番と思ったので、思い切って昼食は軽くすることにした。
それが結構よかった(自分に合ってた)。
栄養士さんからはそれじゃ足りないと言われそうだが、
でも人の身体はそれぞれだし、お腹が減って動けなくなってないし、私にとって丁度良く感じるので、これでいいんだなって思って落ち着いている。
まぁひとまずは、お腹が程よくいっぱいになればOKなんじゃないかと、気楽に考えるようにした。
家族と夕食を共にしなくなった
これはたぶん苦痛No.1だったのではないだろうか?
平日は家族の都合がバラバラなので、各自各々摂っているが、土日はそうはいかなかった。土日はこの時間が本当に憂鬱で仕方がなく、毎週毎週、気が重く、胃が痛くなっていた。(だから私は、日曜日の夜は土日が終わることにほっとして、土日が終わって迎える月曜日の朝が大好きw 世間様と逆やなw)
最近は、一人で美味しく土日も夕食を食べられるようになった。
まとめと今後の悩み
食べるということについて、気軽にとらえるようになったことや、食事環境そのもののストレスを減らしたことが、よかったのではないかと思う。
この後寒くなって、ピクニックが出来なくなったらどうしようかは、今考えているところであるが、、、、
良い案が浮かぶといいな。