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就活・その気づき

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就活とそれを進めていく中での自分の気づきをまとめています。
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#ありのままの自分を愛する

どこにいても私は私だったことに、安心している

今年始まってから、環境がコロコロ変わって、今に至る……。 就労移行支援にいたが、就職して卒業したものの、職場が合わず、病みかけて退職した。諸々あって現在は、自立訓練に通いつつ就活をしている。 そんな中でも、 どこにいても根底的には、私は私なんだなって感じたし、また、私が私でなくならなくてよかったと、心の底から思う。 自分は自分、他人は他人をモットーに生きている身なので(笑)、前職場の女性社会では嫌われてしまった(汗) 自分の意見は、比較的しっかりと言う方だし、他の人と

すごくならなきゃをやめた

‟すごくならなくちゃいけない。” 幼少期から心の片隅で、いつもそう思い込んでいたような気がする。 それは、学校の成績であったり、習い事の出来具合であったり、親にとっていかにいい子であるかとか、優秀であることや、人と比べて何かに秀でていることとかだったと思う。 この度、就労のために精神障害者手帳を取得したことなどをきっかけに、その考え方を変えることにした。 すごくなくていい、と。 私は親からいつも、beindではなくdoingで、愛されなかったり、愛されたりしてきた。(