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出国からステイ先到着まで💭【トロントライフ#2】Day1

2024.11.8(Fri)


こんにちは!Meiです。
カナダめっちゃ寒い😂❄️
最高気温9℃で、さっそく洗礼を受けています(笑)
とはいっても寒さには強く、だいすきなので嬉しいんですけどね◎

急いで手袋を買いました。

さて、今日のトピックは、日本出国からトロントのステイ先まで📝

羽田国際空港までは、母に車で送ってもらいました。
どうやら羽田空港って国内線ターミナルをメインに駐車場争奪戦らしい😱

私たちは、平日&国際線P5だったので止めることができましたが
国内線で駐車場を検討している方or国際線でも土日で使う予定の方。要注意ですね、、
母ありがとう!

わたしはまず一つ目の焦りを抱えていました。
それはエアカナダ(以降AC)のオンラインチェックインが弾かれてしまってたこと。

「渡航書類に関してもっと情報が必要です」

みたいな表記が出ていたと思います。

空港に着いてすぐに飛びついたキオスクでもこの表示。

一抹の不安

久しぶりの海外、カウンターチェックイン開始までぐるぐる不安で
若干の目眩を覚えるレベル😂

自ら「ラーメン食べたい!!!」と言い
母と、そしてすぐ合流した妹とせたが屋に入ったのに、
実は空腹と吐き気が交互にきていました(おそらくワーホリ自体への緊張もあった)😂

だいすきな妹がさりげなく背中をさすってくれたのがめちゃくちゃ効いて
空腹に専念することができました。ありがとう!
超美味しかった🍜

そして出国4時間前になり、ACのカウンターオープン。
はじかれた原因はどうやら私自身が、性と名を逆にして航空券を購入していたことでした(笑)私かい!!!

ACのお姉さんに強い眼差しで「次回からは絶対気をつけて」と注意喚起をうけ、
無事搭乗手続き完了。すみませんでした。

家族も続々と集まり、友達も数人来てくれて、見送られながら無事に出発。
二つ目に心配だった手荷物も特に問題なく、あっという間に出国。

ACの搭乗口の日本人の少なさにグッと緊張が増しました。

機内では窓側で少し萎えていましたが、隣にきた白人カップルがとても優しく
「いつでもトイレ行っていいからね、わたしたちが寝てても言ってね」と
奥様が伝えてくれたので、その優しさだけで一安心。

ご主人の方は、まあ面白い方で(笑)
機内食の際CAに「私はオレンジジュースで」って言ったら、
「ビールやウォッカもあるぜ!?俺らはウイスキー😆」って(笑)わんぱく(笑)

一瞬迷いましたが、ここはオレンジジュースで。ナイスなカップルでした。

機内食①びみょう
おそばにわさびが直で入っててやられた
機内食②おいしい
ヌードルか卵で、卵にしました。ヌードルも気になる


ほぼ水かと思うくらいクタクタなブロッコリーがクセになります。

無事着陸して、ここからが1番のナーバスポイント!!!

その名もイミグレーション略してイミグレ

ついに、、😇

ここでワーホリできるかどうかの最終審査です。
空港の人って厳格ぶってるし、それもまた緊張の要素なんですよね😂

こっちも当然、毅然とした態度で挑みます。

結果、、
permit

いぇーい😆😆😆

聞かれた内容は以下の通り

①「目的は留学?仕事?」
②「もう仕事は決まっている?」
③「保険の証明書はある?」
④「キャッシュと預金合わせていくらある?」(口頭のみ)
⑤「滞在先は?」
⑥「どのくらいカナダにいるつもり?」

です。思ったより質問は多かったけど、時間にしたら15分くらい。

担当者の女性の他に
たまたまいた日本語が分かる男性が対応してくれて、スムーズに進みました。

「Mei、わたしの名前はMieなのよ、ほぼ一緒ね!カナダ楽しんで!」

と、厳格な雰囲気から想像つかないくらいの笑顔で見送ってくれました😂

みんな人間だもんね。ほっこり。ありがとう。

空港から出てすぐのところで乗れるLimoを使って、ステイ先のエアビーまで。
トロントピアソン空港(YYZ)から、1時間くらいかな
チップ入れて100ドルでした

思いがけずホームステイみたくなっていますが、この話はまた😂

この家の人たちもとっても優しいです。


ウーバーした初日のミール
憧れのカナダの郷土料理Poutine(プーティーン)


量が多かったけど、ホストマザー的な人と話しながら食べてたら
あっという間になくなりました。
あとめちゃくちゃ美味しかった!危険!!

長くなってしまいましたが、読んでくれた方ありがとうございます。

ワーホリするにあたって、渡航で不安なことがあればコメントか
インスタでDMくださいね🤝🏻

では〜

Mei

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