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《コンチャーMEIです🤗今回はラベンダーのドライフラワーです🪻》

真夏日が続いてますね〜。。梅雨入りしましたかね!
そんな梅雨入りの前に、心地よいものにして頂けるようにラベンダーのドライフラワーを作ってみることにしました🥰初挑戦です!!

《🪻ラベンダーってどんな花なの?》

ラベンダーは『ハーブの女王』🥇
ラベンダーは地中海沿岸を原産とするシソ科のハーブ🌿です。
開花時期は5月〜7月で市場で流通するのは6月になります。
香りが豊かで強い匂いを放つため、古くから殺菌作用や防虫効果などがあるとされていて『ハーブの女王』🥇と言われています。
ラベンダーの語源はラテン語で『水で洗う』を意味する『ラヴァーレ(lavare)』。古代ローマ人👰がラベンダー🪻でお湯に香りを付けて入浴🛀していたことが由来だそうです。(良い香りそう〜🩷)

ラベンダー🪻の香りにはリラックスさせる効果があり、安眠にも効果的だと言われています☝️
古代ローマ人👰は、これを知っていてやっていたのでしょうか!?(知っていてやっていたのならスゴイ!!)
現在でも、香水やアロマの香りで思いつくものは?といったらラベンダーの名前がすぐにあがるのではないでしょうか?

花言葉🌷は『沈黙』 『幸福』 『期待』などです。
花言葉は異なり、イングリッシュラベンダーは『幸福』、フレンチラベンダーは『期待』の花言葉になっています🥰
1950年以降は、北海道の富良野地方でラベンダーの栽培と精油の製造が盛んになり、その後 全国へとひろがっていったそうです!

ドライフラワーに適した代表的なラベンダーは『イングリッシュラベンダー🪻』です!ラベンダーの品種の中でも香りが強く、ドライフラワーにした後も長く香りを楽しむ事が出来ます🎀
アロマオイルと言ったら『グロッソ』というほど、その香りの強さを成育の丈夫さから採油目的で育てられることが多い品種です。成長すると1m位の姿で迫力があります✨

🪻《ラベンダーのドライフラワーの作り方》🪻

ハンギング法
ドライフラワーにする方法は色々あり、少量の水を🚿入れた花瓶にさして少しずつ水分を蒸発させながらドライにする『ドライインウォーター法』や、花の発色がキレイなまま縮みも少なく出来る『シリカゲル法』ent…

ドライにしたい花の種類によって使い分けていきます。ラベンダーは、乾きやすくドライフラワーにしやすいので手軽に作れる『ハンギング法☝️』を紹介していきたいと思います😊
とても、簡単なので初心者🔰の方にもオススメです!

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