あなたの「天空の花嫁」は誰ですか?
こんばんは、めぐしです。
前回の記録
前回、
ワクワクレベルが上がれば上がるほど
「未来を信じる力」や「未来を描くイメージ力」
が上がり、「何事も楽しむ力が身に付く」
ということをお伝えしました^^
そして、
もし記事にサブタイトルを付けるなら、
前回は「導かれし者たち」
前々回は「そして伝説へ...」
分かる人には分かりますが、
ドラクエ(RPGゲームの代表格)の
サブタイトルになりました。笑
「そして伝説へ...」が
ドラクエ3のサブタイトル。
「導かれし者たち」が
ドラクエ4のサブタイトル。
なので今回のサブタイトルは、
ドラクエ5の「天空の花嫁」
にしようと思います^^
今回の物語
前回はワクワクレベルの話をしたので、
今回は愛のレベルの話です。
僕には「天空の花嫁」がいます。
こちらでも言っている、
太陽と呼べる存在です☆
でも、実際に結婚するつもりもなければ、
直接会ったこともありません。笑
そこは重要じゃなくて、
大事なのは「愛の対象」がいるということ。
その人がいるおかげで
愛を学ぶことができるし、
愛のレベルを上げることができます^^
言ってしまえば、
この「愛の対象」って
何でもいいと思うんです。
その対象に心底惚れていたり、
没頭することができるものであれば何でも。
つまり、
「天空の花嫁」が実際にいるかどうか?
目に見えているかどうか?
は重要ではなくて、、
愛する対象が、
目に見えているか見えていないかに関わらず
いるかどうか?あるかどうか?
そして、その対象に
感謝することが大切なのではないかなと。。
「天空の花嫁」みたいに
人物化することで、
感謝しやすくなると思います☆
愛のレベルは自己肯定感とも言えますが、
感謝が愛のレベルを上げてくれます。
もちろん愛の対象は、
ワクワクレベルも上げてくれますよ^^
ということで今回は、
「天空の花嫁」や「天空の花婿」と
呼べるような愛の対象は
いますか?ありますか?
というお話でした。
誰に対しても「天空の花嫁」と思って
接することができれば、
戦争なんて起こらないはず😢
でも、誰に対しても
「天空の花嫁」だと思って
接することは僕もできていません。
なので、
少しでもそのレベルに近付こうと、
愛のレベルを上げている最中です^^
サブタイトルがタイトルになってしまった🙄w
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました^^
とりあえず 今日も人生 楽しもう♪
心の声の おもむくままに☆