当時を振り返り、令和にふさわしい生き方を考えてみた
こんにちは、めぐしです。
前回の投稿日が
勤労感謝の日だったことから、
前回は自然と勤労感謝の日の話になりました^^
感謝の日の歴史
そこで、
勤労感謝の日の名前変更案を書いたのですが、
実は勤労感謝の日の前は新嘗祭(にいなめさい)
というお米などの収穫の恵に感謝する日でした。
つまり、
収穫感謝の日→勤労感謝の日→貢献感謝の日
そして、
新嘗祭は1873年に、
勤労感謝の日は1948年に
祝日として制定されたようです。
ということは、
1873年の75年後に
名前が変更されていることになります。
1948年の75年後はというと、、
2023年なので去年です^^
ということはつまり、
もう貢献感謝の日と言っても
過言ではない!笑
時代に合わせたルール変更
当時は、
戦争の後で特に勤労が
重要視されていたのかもしれません。
当時決められた国民三大義務も、
「納税のための勤労のための教育」
みたいなところもあったと思います。
だから本当は
教育から変えていかないといけない。
占星術的に言えば、
今年2024年の11月20日から本格的に
土の時代から風の時代に移っているように、
とっくに時代は移り変わっているので、
国のルールの変更はまだ先になるだろうけど、
個人のルールは
「変えていってもいいのでは?」
と思っています^^
自分ができる教育とは?
特に自分たちができる教育の部分を
少しずつでも変えていけば、
もっと面白いことになるかも☆
自分が教えられることは必ずあるはず。
それぞれ教育し合っていけば、
「令和」という年号に
ふさわしい時代になるのではないかと。。
だから僕は、
「体験・健康・貢献」を推して、
「愛とワクワク」を
学び教えています😍🤝🤩ww
何事も教え教えられですよね^^
2024年の感謝
それから何度も、
とうに過ぎ去った勤労感謝の日の
話をして恐縮ですが、
月一投稿なのでご勘弁を🙏w
令和になって
祝日である天皇誕生日が変わったことから、
今は一年で最後の祝日が
勤労感謝の日ということです。
感謝が最後っていいですね^^
夕日に向かって
今日一日の感謝をする人がいるように、
勤労感謝の日が来たら、
そろそろ一年を振り返って感謝をする
タイミングなのかもしれません。
そんなこんなで一か月が経ち、
今月は冬至の日に
今年最後の投稿となりましたが、
2024年もお世話になりました!
ありがとうございます^^
冬至に当時を振り返る内容、、
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました^^
とりあえず 今日も人生 楽しもう♪
心の声の おもむくままに☆