見出し画像

人生を変えたい人のための「方程式」を裏コーチが徹底解説

コーチングをかじって、ゴールは設定したものの、いまひとつゴールに近付けないという人を見かけます。

ちゃんとコーチングも学んで、なんならコーチングを受けたにも関わらず、微々たる変化はあったもののやはりパッとしない。

こういう人はなんでこうなるんだろう?と、ぼくなりに分析したら答えがわかったんです。

知りたいですか?

そう簡単には教えませんよ。。。

ほら、考えて考えて。

ってウザいですよね、ぼくならこんなコーチがいたらぶん殴ります(笑)

まぁ冗談はさておき、結論から言うと、ゴール側の自分になれない、近付かない理由ってのは一貫して、イメージが足りない。

ただそれだけです。

ゴール側のイメージ、ゴールを達成したときの自分はこんな感じになってるだろうという、そのときの状況や風景、映像、感情など、こういったエレメントの不足によるイマジネーションの欠如ですね。

じゃあ、なぜ想像力がないのかというと、インプット不足です。もうこれは明らかなんですね。

インプットが足りてないから、手持ちのカードが少ない。少ない手札のなかで、ああしよう、こうしようって考えるから次の一手が見つからないんです。

ゴールが定まってるのに迷いが出る時点で、自分自身が定まっていないんです。

これではブレるし、迷うし、そりゃ悩むわな、という感じです。

そうならないためにも、「ゴール側の自分ならこうでしょ?」って達成したときの自分の臨場感を徹底的に上げる作業が必要なんですね。

やり方はシンプル、でも方法論や組み合わせは無限にあるので…。

文章でどこまで伝えられるかはぼく次第ですが、なるべくわかりやすく、実践的な内容にしますので、読むだけではなく、実際に行動に移して結果を報告してくださいね。

じゃないと、こうしてぼくがnoteを書いてる意義も意味もなくなってしまいますからね。ぜひ、動いて結果を出して、こっそり教えてください。

では、本題へ。

ゴール側の臨場感が薄い理由

ここから先は

3,094字
この記事のみ ¥ 500

頂いたサポートは、皆さんに還元できるようなカタチで使わせてもらいます♪