<生後3ヶ月>朝寝と昼寝の関連性考察_ジーナ式
タイトルの通り、昼寝成功の鍵を握る朝寝
その朝寝と昼寝の関連について6/1-6/13の約2週間分のログを振り返り
直近のスケジュール(午後省略)
7:00 起床
8:15 朝寝①開始
8:45 朝寝①終了
9:45 朝寝②開始
10:15 朝寝②終了 *10:30/11:15で振分授乳
11:45 昼寝開始
朝寝①は自然に起きるまで寝かせていて
朝寝②は大体その日の様子などで朝寝合計が45~70分くらいに
なるタイミングで起こしていた(自然に起きた場合その時点で終了)
そもそも、朝寝合計がブレブレなのも反省点ではある。。。
ジーナ式スケジュールでは4-6wと6-8wの間の認識で進めていた
最近の振り返りと仮説
最近は日中寝んね基本的に全部入眠はセルフ寝んね
ただ、昼寝は途中で起きてしまい再入眠できないことがある
昼寝完走率は50%弱、つまり半々という感じ
昼寝完走できる日とできない日何が違うんだろう
と考え始めて、あまり厳密にしてなかった朝寝管理をし始めるに至る
まず疲れすぎを疑わずに
朝寝を短くするべきか?と思った理由は以下
6/8の朝寝合計67分、6/12の朝寝合計66分だったこの2日は
昼寝途中にお馴染みの30-45分タイマーで起床
再入眠を待つも中程度泣きで再入眠せず。。。
ジーナ本の昼寝分割を試そうと昼寝終了とし
リビングに移動すると案外機嫌が良かった
そのまま昼寝分割&夕寝長めの対応で問題なく1日は終わり
あれ?昼寝完走するほどの睡眠圧がなかったのか?
=朝寝させすぎか?
と思い始める
今まで30-45分タイマーで起きる時は疲れすぎが原因と
信じてやまなかったので、寝かせすぎを疑うまでに時間がかかった()
検証
昼寝と関連性がありそうな項目をまずは入力
取り上げた項目は
「昼寝前の外出有無」「朝寝時間」「朝寝から昼寝までの活動時間」
各項目の平均を昼寝失敗/成功で見ると
「朝寝から昼寝までの活動時間」はあまり違いがないのに比べ
朝寝時間数は10分乖離
よってうちの子は朝寝時間数が昼寝成功の鍵を握っている模様
この結果を見ると今の子供の朝寝最適時間は
長くて60分の模様…!
(ちなみに、朝寝②は合計時間調整で20分未満で起こすと
寝起き機嫌は悪め…ただリビング来れば機嫌は戻る笑)
Xを見ると昼寝前活動時間と昼寝成功可否が関連している子もいるようで
こういう部分も個人差があるのかな?と思うなどする
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?