みなさんがどの時点で、ビジネスを成功した！と思うのかわかりませんが、まず、そこそこの暮らしが出来てくると、軌道にのった！と思われるかと。 そこで、私なりに日本語を教え始めてから4年で時給換算4000円超えになった経験を元に、個人事業主として日本語教師として稼ぎたい！と思ってる人に私なりのコツを伝授したいと思います。私の時給はまだまだアップしています。それでも生徒は離れません。総レッスンは2500超え、生徒数は350人以上。 本気で短期間で軌道にのせるためには、他の人よりも
友達って何だろう？ということをよく外国人の生徒と話しますね。友達の定義について考えるとき、やはり人それぞれなのかなと思いますけども。まあ、だいたいこういった傾向があるなっていうのは、その国によってなんとなくあるような気がします。私の生徒さんは西欧諸国の方々が多いですけども、そういった方たちと友達の定義について話すときなんとなく日本人よりはあちらの人たちの方が常につるんでいる。いつも同じメンバーと一緒にいるというイメージがありますね。私たち、日本人はどちらかというと、人付き合い
日本人は恥ずかしがり屋か？いいえそうではありません。 最近面白い話を聞きました。日本には多くの外国人の英語の先生が住んでいらっしゃいます。その多くの方たちは、ネイティブイングリッシュスピーカーとして諸外国から来た人たちです。おそらく数年にわたって日本での生活を終えた後、自国に戻られる人が大勢だと思います。そのうちの一人イギリスから来た女性の英語の先生とこの間、面白い話をしました。彼女に私がなぜ日本人は英語を話すことがいつまでたっても苦手なのかということを聞いたところ、彼女は
日本好きはオタクばかりか？ これはですね。イエスともノーとも言えます。 ちょっと前までは確かにそれなりにオタクっぽい人が多かったように思います。女の子のフィギュアを飾っていたり、アニメが大好きです。と言って、私に色々な日本のアニメを紹介してくれるんだけど、ノンストップですごい勢いで紹介してくれたり。そのアニメや日本のゲームに対して熱く語る生徒さんというのは多かったですね。でも最近はですね。オタクばかりとも言えなくなってきました。正直なところ、本当に普通の特にアニメにのめり込
よく生徒さんたちから聞かれる質問があります。大抵日本に住んでいる生徒さんたちからの質問が多い内容です。それはですね。もし電車やバスで高齢者や体が不自由な方を見た時にどうやって席を譲ればいいのですか？ということなんです。どのように声かけをしていったらいいのですか？ということなんです。
私は日本語教師としてオンラインで主に生計を立てています。毎日多くの生徒さんがやってきて、日本語を真面目に勉強しています。おそらくほとんどの方たちは日本に長期旅行をしてみたいとか、実際に旅行の計画がある、あるいは日本で仕事を手に入れたいという方が多いです。そういった方たちに日本語を教えながら気づいたこと、思ったことをつらつらとこちらに書いていきたいと思っています。 さて、最近はですね。インバウンド効果のせいか、どんどん外国人旅行者が増えてきていますね。そこでどうしてこんなに日
今日は皆さんがおそらく興味を抱いているであろうというトピックについてお話をしたいと思います。はい、これです。 外国人は忍者の存在を信じているか。 ま、私たち日本人は忍者がかつて存在していたということは、信じることができても今の時代に生きているということは信じられませんね。もうそうなってくると、おそらく子供の頃にもしかしたら少し信じていた時が何年かあったかな、というくらいの方々が大半ではないでしょうか？ ここで外国人の方がどうして忍者について、そんなにのめり込んでしまうのか
ユニークな国ニッポン🇯🇵 ユニークとは、おそらく海外の方から見た日本の印象でしょう。我々日本人は、日本はユニークな（唯一無二）国だなんて普段思わずに生活しています。 だけど、皆さんは昨今多くの外国人が来日していることを肌身で実感していることでしょう。私も、その一人です。 大変多くの方々が私のところへ来て、日本語を教えてくださいと言います。私は仕事として日本語を教えているので実に様々な、日本に興味のある方と出会います。 「あなたは日本をどう思いますか？」 と訊ねると、多くの
日本という国は総じて良く見られています。もちろん負の面もあることを彼らは承知の上、それでも良い面が上回る国が日本なのでしょう。 日本語を学びたい人に向けてレッスンを提供しています。主にオンラインレッスンです。私の生徒は9割方欧米人です。私は英語を話すので（上手くはない）、英語圏の人によく来ていただいてます。ワンツーマンでかれこれ350人以上には教えて来ました。その中で気付いたこと、主に日本人と欧米人の考え方の違いなど、気がついたことを日々つらつらと発信していきたいと思います
