職場の健康相談に行ったら、休職を勧められた話。

本当にタイトルそのままなのですが、体調不良（繰り返す気管支炎が治ったはずが、微熱と頭痛がダラダラ続く）からはじまり、精神的にも気になる症状（夜中に目が覚めたり、眠れなかったり。出勤前に息苦しくなったり）が出てきて、もう無理だと思い、職場の健康相談室を予約して相談してきました。

この５月に復職したが業務内容が変わり、かつ時短勤務なのにフルタイム並みの業務量で時間内で処理する事が大変だった事、体調不良からの精神状態の悪化など、一通りお話したところ、相談員さんから言われたのが、休職の勧めと心療内科受診の話でした。

心療内科受診は、多分言われるかなと心積もりありましたが、冒頭に休職（病休）とって休んだ方がいいですよと言われたのが意外というかショックでした。。

仕事辞めたいとずっと悩んでたので、休職すれば身体と心を休められてそれが望ましいと思うのですが、「えっ。休職はしたくない。。」と反射的に思いました。

現状維持したいっていう本能なのかな…？と思いました。変化ってこわいですよね。幸せな出来事も、新しい出来事はストレスなると言いますし。

また、「でも、今日まで働けてたじゃない。大丈夫だよ、これからも働き続けられるよ。」という心の声もありました。

本当は大丈夫じゃないのに、自分で自分に大丈夫だよと声かけているの、何ででしょうね。。
もし、家族や大切な人から同じ相談されたら、休み事を勧めるはず。（少なくとも、このまま頑張れとは言わない）

明日からも出勤しようとしてるし、年末や年度末の仕事の心配すらしています。ワーママの逆算思考、前倒しの考え方を仕事に使い過ぎて、自分に使えていないから？

以前相談した事のあるワーママ向けサポートをされている方に、退職するかどうかの相談をする予定です。（その方へ相談できる機会は年度内までで、そろそろ自分の心身の限界かつ異動面談の時期なので、そこで結論を出したい！）

言語化できて、noteに感謝。
新しい手帳（focus eito）が届いたので、来週末にはワクワク書き込んでる自分でいたい。

今週は激務ですが、週末まで乗り切りたい。