正しさ、なんて。

いやー。2日連続お酒を飲んでしまった。
実は人生で初めてかもしれない。

でも、
とあるスーパーのいかときゅうりのねぎ塩のおつまみ美味しいんだよね。
また、ほろよいでちょうど酔えるこの体。お安いものである。

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「今の発言はちょっと、、いただけないですね。」

職場でこう言われた。

私が効率を考えて伝えたことが、

それはやめようと良くないと否定をされて、

あぁ、信頼がないのだなと思い、

そっくりそのまま言ってしまった。

そしてこの発言、となるのだが

私の中で、仕事への愛など急激に冷めていくのがわかった。

私のやり方が上手くなかったとは思う。

その人を介さない別ルートがあったはずだ。

とりあえず、腹が立ってその後は悪態をついてしまったｗ

大人げないと言われればそれまでだが。

反省反省。

なんの指かを立てるのは心の中だけにしようねと言い聞かせる。

そして翌日である今日、何事もなかったかのように話しかけられる。

私は目を合わせない。というか合わせたくなかったのだ。

今思うと大人げないｗ

この場合大人の対応しているのは向こうだが、

効率を考えず、進化を恐れいてるのはやはり向こうである。

相容れない。この一言に尽きる。

そして正しいのは私である。

と思ってしまったのだ。なんておこがましい。

こういうことが老害のはじまりかもしれないと、

もうすぐ初老にもなろういい大人がほろよい程度のアルコール度数で

「ははは」と笑いながら初ｎｏｔｅを書いている。

気をつけなくてはね。

ただ、この世の正しさなんて、普遍的なものなどないのだ。

人の思考、その場の雰囲気、環境、さまざまなことが影響して

正しさが決まる。

だから正しさ、なんて

「あーした天気になぁれ」と、

靴を放り投げて天気を占う

そんなあやふやな適当さと同じくらい芯がないものである。

とりあえず元々していた転職活動に

拍車がかかったことは間違いない。

そしてやりたいことをやる。私はそのために生きている。