「なぜ春はこない」を読みました
こんなスピリチュアルな本を「神田昌典さん」が書いていたなんて!
なつのさんのnoteで紹介されていて、興味を持ち読みました♪
興味深い本を教えていただき、ありがとうございました<(_ _)>
人生のサイクル
成長カーブの予測
〜自分の人生マップ〜
予測とは、自分の将来を自由にするため
使われるべき
春夏秋冬理論
人生を3年毎12年サイクルで春夏秋冬と考える
今までの道のり、将来の予測に利用できる
予測とは自分の将来を自由にするために
使われるべき
自分の生きてきた年表を作り、3年ごとに区切り「春夏秋冬」を書き込む。
きれいピッタリに3年ごとという訳にはいかなかったけど、3~4年の周期でほぼ見事に当てはまりました。
添乗員を辞めるまでがきっと冬、今の会社入る頃に春が始まったと考えると…今年は春の最後の1年かな?と思います。
夏に向けて小さな芽を育てていく。
栄養を与え、時には必要のないものを間引きながら……。
大輪の花を咲かせ、秋には収穫が出来るように!
何をどうすべきか考えてます。
人生のシナリオが分かったいま、
小さな偶然が多発するようになる
その偶然から何を学べるだろう
と考え始めたとき、
流れに乗るようになる
この本は2003年に書かれた本を2017年に新装版として出版したものです。
もしも私が2003年に読んでいたら、添乗員をここまで続けただろうか?
もっと早くに自分の将来を見極めたんじゃないか?
だけどこの頃に読んでいたら、心に響かなかったのかもしれない…そんなことを考えました。
占いと自己啓発の真ん中のような内容なので、サラッと読めます。
自分の向かう方向や今やるべきこと、未来予想を考えるのに役立ちます(^^)
最後まで読んでいただき、ありがとうございます♡
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