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昨日、マユのアートメイクをしてきました。 アートメイクとは…皮膚の浅い場所にする入れ墨のようなものです。 前に2回ソウルでやったことがあります。 ちょうどその頃「ヨン様」が流行っていて、立て続けにソウルに行った私は「冬のソナタ」大ファンだと思われました。 実際にはそのドラマを見たことありません。 そしてヨン様も別に何とも思ってませんでした ((+_+)) ↓今回は施術していただいたのはこちら↓ カウンセリング → 医師の診断 → 施術 マユの形を決めるのに、何度も写真を
「noteの優しい世界」 はじめる時によく聞いたセリフ どういう意味って思ったセリフ 今ではその気持ちがよくわかる 「noteはどう？」って聞かれたら 「優しい世界だよ」って答えます♪ このフワっとした優しい感じが大好き♡ 優しさ、穏やかさの癒し系 クスッとしちゃうお笑い系 やる気のおきる自己啓発系 美術、音楽、文学の芸術系 いつもの道を訪問したり ちょっと寄り道したり 知らない場所で素敵な出会い 放浪してると時間を忘れちゃう♪ いろんな人がいて いろんな世界観があ
2010年ジュリアロバーツ主演の懐かしい映画 エリザベス・ギルバートが自らの体験をつづった世界的ベストセラー 「食べて、祈って、恋をして 女が直面するあらゆること探究の書」 ジュリア・ロバーツ主演で映画化。 ニューヨークで活躍するジャーナリストのエリザベスは、離婚や失恋を経験し、35歳で人生をリセットするために1年間の旅に出る。 イタリアで“食”に魅せられ、インドで瞑想にふけり、最後に訪れたインドネシア・バリ島では運命的な恋に落ちるが……。 ご覧になった方も多くいらっし
みほさんに星読みしていただきました♪ 人の心を軽くし、目に見えないものの重要性を伝え、心・体・魂の傷を癒し、地上の悩みから人々を開放する → なんとすごい役割なのでしょう！ 読み進めると… もっと現実的にと批判されがち ← そうかな 感情を表現することが苦手、自己否定のクセ ← アルアル 他者評価が大切な傾向で、様々な職種に就くことも ← アタリ 異文化コミュニケーションや哲学、旅行、自然療法の分野で趣味と実益を兼ねることが出来そう ← (・_・D フムフム 未来志向
【国際女性デー】 ～International Women's Day～ 1904年NYでの婦人参政権デモが起源となり、1975年3月8日に国連により制定されました。 日本では「女性の生き方を考える日」 SDG's 目標５ ジェンダー平等を考え、アクションする日として全国に拡大しています。 さまざまなイベントもありますので、興味のある方はご覧ください♪ イタリアではミモザを大切な女性へ贈る日 その日は街中がミモザで黄色だったことを覚えています。 「女性の生き方」を私な
文章教室で学んだとき、 「電子書籍」に関するコラムというお題で 書いたものに加筆したものです。 電子書籍はやっぱり便利！ 数年前まで私は本は絶対紙派でした。 それが今では完全に電子書籍派！ 電子書籍じゃ見づらくなる図解の多い本や、電子書籍のない本、古本を除いては電子書籍です。 本を電子にした1番の理由は、部屋をスッキリ片付けたかったこと。 本棚の場所を取られるのも、ほこりがたまるのも、嫌になったのです。 電子にしたら…紙にこだわっていた理由がなんだったのだろうって感じ
ごきげんママ♡さんの性格診断 面白かったので、あなたも是非！ 私の結果は・・・「責任を果たす人」 責任感があり、何事も最後までやり遂げようとする性格です。 計画性があり、予定通り仕事や勉強を進めます。 えこひいきしたり、気まぐれに行動を起こさないので周りから信頼されます。 陽気で人づきあいが好きなので、初対面の人とでもすぐに打ち解けられます。 しかし他人との感情的な繋がりはあまり重視していません。 相手が嫌な思いをしようが率直に批判する事もできます。 組織人としてすぐれた点
人は存在そのものに「価値」がある 自分の本質的な価値に気付くことが大事 人は与えたものを受け取るように出来ている 自分はなにで貢献できるか？ どんな価値を与えられるのか？ あなたが知っているあなたの価値 わたしが知っているあなたの価値 あなたが知っているわたしの価値 わたしが知っているわたしの価値 〜4つは少しづつズレている〜 自分の価値に気付くこと 自分の価値を上げること 出来ないことを認めて 出来ることをレベルアップ 視野を広く持って 興味のあることでスキルアッ
