「お前の不可視としての発言を記録していってやろうと思う」3
↑ これにだいたいまとめました。
「……」
(動画の内容も)わからんではないよ。
「いや、あれの何割かはあなたですよね」
なんのことじゃろかな
「まあ、いいです……。動画の内容は本当のことではあるので」
「そうですね……、たとえば、地球人の魂やエネルギーを利用してやろう、とする存在の話とか、地球外惑星からの旅行者とか、シンプルに地球人を"喰おう"とする危険な存在のこととか」
「あんまり詳細をここで述べることはできないんですが、そういうのってどこにも書かれていませんよね?」
「よくて"あなたは地球以外の星から来ました"くらいですよね」
~何が言いたいんだってばよ~
「とある方が三次元の肉体と見えない(霊的な)からだの関係を"トーラス"と表現していましたが、それはそうなんですよ」
「人間は凡そコインの裏と表しか認識できません。ですが、本当は裏であり表、表であり裏なんです。
そして、外側であり内側、内側であり外側なんです」
は?
「理解できるくせに!!」
「人間個体ごとの高次元体エネルギー(仮称)はいつでも漏れ出ているし、常日頃から向こう側と影響を与え与えられしている関係にあります」
「……ここからが重要なんですが、いつでも誰にでも見えない部分をいじられてしまうということは、我々の人生を形成する基盤、青写真の部分も勝手にどうこうされてしまえる、ということなんですよ」
「守護霊とかハイヤーセルフの存在ってそういうことで、我々側に自分で動いてがんばれと教えてくれるのは良心的なんです」
「地球上の人間も大概ですが、あちらは人外だったりするので、まあ人間の心や発想の範囲に収まりはしませんよね」
~とりあえず前提知識から話そっか~
「ざっくりこんな感じです」
「こういうものが"意識の内側"であり"意識の外側"にある、
ということなんですが」
「4次元を飛ばして5次元への移行(アセンション)を
賛美する傾向にある一部が居ると小耳にはさみました」
「何を考えているんでしょうね(低い声」
「4次元(まだ感知可能な範囲)で自衛ができればよいのですが、
5次元以降はまあ、難しい話ですよね」
「4次元であっても普通は無理ですよ、なされるがままになるやつです」
なすがまま きゅうりがぱぱ
「……やめますよ?」
わかった わかったって
「要するに、タルパーやオカルト畑の人たちですら知っているかどうかもわからないこの辺のあれそれを、その他の一般人が知るわけもないですし」
「こういったものがわからないなら、自衛のしようもありません」
「オカスピに無暗に手出しすることを咎められるのは、
こういう理由"も"あるからです」
~まとめ~
魔術の世界でもよく言われてることなんですが、そんな二次元みてえなファンタジーで楽しい世界なんてあるわけねえだろ(出鼻をくじく)なんですよね。
そんなノリでかかられたらめちゃくちゃ危ないんですよ、見えない世界は見えないからその影響が厄介なわけなので。
ちなみにタロットは、そういう世界と接続するツールです。つまり「よく考えて触ろうね」ということですね。
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