詩人であるということは、時というものに、かりそめならぬ思いをよせることなのだな。 2021/09/01
始業式は延期されて夏休み延長となったので、少しホッとしている。しかし家庭学習というか、オンライン対応できるようにするための準備として、タブレットを家に持ち帰るために、分散登校するとのこと。
久しぶりに朝から張り切って登校した次女、家出る20分前からランドセルしょって待機。気合が入っている。そして、出ていったと思ったら、タブレット回収して15分で帰ってきた。早い。
FUJITSUのタブレット&キーボードみたいなやつで、早速WiFiに繋げてあげたら勝手にいじりだしている。こどもというのは何とも適応力が高いことよ。
お仕事色々していたら、ミスに気付くと共に、衝撃の真実にしばし呆然とした。いやはや驚いた。
そして9月。一気に気温が下がった。あまりにも昨日までと違うので驚いた。
平日ほぼ読めない日々が続いている。寝る前にkindleで少し、でも数ページで寝落ちする。
kindleで何読んでるかって言うとグイン・サーガなのだけど、これがまぁ、いい気分転換になるというか、面白いのである。ただ、あまりにも長大な物語なので終わりが見えないのだけど。
詩人であるということは、時というものに、かりそめならぬ思いをよせることなのだな。
自分の好きなことを表明すると、気の合う仲間が集まってくるらしい。とりあえず、読んでくれた人に感謝、スキ押してくれた人に大感謝、あなたのスキが次を書くモチベーションです。サポートはいわゆる投げ銭。noteの会員じゃなくてもできるらしい。そんな奇特な人には超大感謝&幸せを祈ります。