埋葬人の仕事は、自らが辿る運命と並行している。 2021/10/22
スーツケースに本をパンパンに詰めて早朝帰宅、そして仕事へ。スーツケース重すぎて腕がちぎれるかと思った。本は、重い。しかし、そうまでして持ち帰りたかったのだから仕方がない。そして、どの本も懐かしくて、再読したい。
先週中止になったランチミーティング、タクシーで異動しながらミーティング、家についてミーティング。慌ただしいがひとまず今週も終わった。疲れた。
最近はタヴァレス『エルサレム』を読んでいた。これまた良い。最近当たりを引きまくっているけれど、読書垢の評判はそれなりに正しいということなのだろう。海外文学比率があがっている。
埋葬人の仕事は、自らが辿る運命と並行している。
自分の好きなことを表明すると、気の合う仲間が集まってくるらしい。とりあえず、読んでくれた人に感謝、スキ押してくれた人に大感謝、あなたのスキが次を書くモチベーションです。サポートはいわゆる投げ銭。noteの会員じゃなくてもできるらしい。そんな奇特な人には超大感謝&幸せを祈ります。