♯息子の成長68
癒し効果。
私にとっては、息子を眺めたり、撫でたり、ハグしたり、とにかく息子と触れ合うのが一番なのですが、息子も自分なりの方法を見つけたようです。
以前から、不安な時、寂しい時、怖い時、「抱っこして!」とアピールをしていましたが、今回増えたのは、痛い時に「なでなでして!」というもの。
なにこれ、ものすごく可愛い・・・や、痛いのは可哀想なのですが。
泣くほどじゃないけれど、でもすぐに気分を切り替えるには痛い・・・という時。今日は「テイクアウトのアイスコーヒーのストロー差し込むところに指を突っ込む」でした。入れるときは入っちゃうけれど、外すときに食い込んで地味に痛いやつ。
私の手をとって、自分の頭に置きます。撫でると満足げ。もういいかな?と手を外すと、また頭へ。落ち着くまで繰り返します。
面白いのは、痛いところではなく、「頭を撫でて欲しい」と主張していること。いわゆる「痛いの痛いの飛んでいけ〜」ではなさそうなのです。
話せるようになったら聞いてみたいところ。
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