【社会】「自作のミサイルを発射する」109歳町内会長逮捕
ニュースハニーフラッシュです。
「自作で作ったミサイルを発射させる」と町内会で言い残し、他人の家の屋上で下半身を露出したとして、警視庁は東京都在住自称発明家の男、床屯幾三(109)を不法侵入および公然わいせつ罪で現行犯逮捕しました。
勝手に家に上がられ、通報した近隣の住民は、「町内会長がいきなり来たので仕方なく家に上げたが、ベルトを緩め始めたので慌てて通報した」と話しています。
調べによると、男は日頃から社会の窓を解放し、下着を付けずに塗料で陰部をズボンと同色に塗装しており、近隣の住民から「違和感がある」と噂になっていたと言う事です。
近所に住む別の住民は「109歳で発射しようとする心意気は見習うべき」と話しており、警視庁はこの男性も取り調べを進めています。
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