創造学:有料と無料の違いは「全体像がもたらす〇〇を形にする行為」
有料でしか得られない体験
あなたはnoteを有料で出した経験はあるか?
一度でも有料でnoteを出すと、無料では絶対体験できない覚悟を感じる。
値段が100円(note最低額)だとしても、出す側にとって大冒険を味わえる。
一度大冒険を済ませたら、有料で情報を出す姿勢に覚悟はあれど、以前に比べてやりやすくなる。
売れるか売れないかはわからない。出すからこそ実感できる。
「これも有料にしていいんだ」
ただで有料情報を読める時代だからこそ、有料で情報を出すときにためらいが現れる。
ためらいこそが「有料と無料の差ってないんじゃないか?」
一つの先入観が生まれる。先入観は強く自分を縛り、なかなか脱却させてくれない。
ところが先日、次のきっかけで脱却に至った。
統計学本を購入した
先日、僕は大学参考書を買った。
およそ120ページ、数式の入った統計学本だ。
購入のきっかけは「リサーチ精度を上げるため」だ。
僕の調査方法はとても簡単だ。
あるテーマについて、片っ端から意見を集める。
およそ100個くらい集めて、大まかに内容をまとめる。
まとめた内容から暗黙のリーダーを導き出す。
暗黙のリーダーって? 思ったらこちらをどうぞ。
「精度の高い暗黙のリーダーをつかみたい」
初めて欲求と不足が生まれた。
欲求:正確な調査を通して、世の流れを当てる確率を高めたい
不足:自分の調査方法がいい加減で、大きな指標がない
欲求と不足が見えたとき、ちょうど僕を刺激する動画が現れた。
動画で統計を使った社会時流解説をしてて「面白い」感じた。
「面白いと感じた=今すぐ動くべき」
判断し、すぐさま本屋に行き、統計学本を購入した。
なぜネットで統計学をあさらなかったのか?
ネットを使えば統計学本を買わなくても、情報を集められる。
PDF400ページ強で配布していたサイトもあった。
本を買う前に、ネットで入手できる情報をつかんでいた。
しかし購入した。ネットにつながっていなくても、パソコンやスマホがなくても読める状態でいたかったからだ。
また印刷も400ページ(今見つけたら200ページもあった)あって、面倒くさいと感じた。
何より本には全体像がある……ここだ。問を挟んでみよう。
自分の言う「全体像」ってなんだ?
全体像を辞書で調べると「ある物事の全体的なイメージ・部分的ではない全体的な概観」とある。
購入本を基に、統計学の全体像を観ていくと……
確率の基本
データ整理
確率分布(関数)
推定と検定
全体像はここで終わり……なのか?
全体像には続きがあるんじゃないか??
どういうことだ、自分よ……己にツッコミを入れた後、次の言葉が返ってきた。
全部をしっかり押さえた結果、どんな人間になっているのだろう?
確率統計本を購入し、僕がしっかり勉強した結果、あらゆる部分に統計学脳が働く。
統計学脳(〇〇脳)とはちょっとしたことでも常に「これを統計(〇〇)で捉えたら…」考える脳だ。好みの異性が現れたら、常に好みの異性について考える状態だ。
統計学脳を持つと、僕の記事はもちろんあなた、そして他人の記事も「データ」として捉える。
データを整理し、検定を行い、一つの現実が浮かび上がる。
一つの現実とは「正確な調査に基づいた、世の流れ」だ。
改めて僕の不満と欲求を確認しておこう。
僕の欲求・不満は「世の流れを当てる確率を高めたい」だ。
本を通して勉強した結果、世の流れを当てやすくなった……としたら?
未来を当てやすくなったら、何が起きる?
未来を当てたからと言って、何があるのか?
特にない……なわけがない。
未来を当てるとは、今から未来に向けて対策・行動をとればいい。
不幸な未来なら極力避けるか被害を最小限にとどめるか。
幸運な未来なら幸運を受け入れる器になるか。
ここまでの流れを軽く振り返ると……
欲求・不満がある(初期状態)
本を通して欲求と不満に向き合う
勉強を通して〇〇脳を持ち、悩みを解決していく
初期状態を乗り越えて、新しい展開にたどり着く
新しい展開-初期状態(欲求と不満)こと二つの差が全体像だ。
二つの差を見つけたとき、全体像は一つの展開を見せる。
全体像とは夢を形にする手段だ
新しい展開とはすでに欲求不満を解決した状態だ。
欲求不満を解決とは、自分の言葉で悩みを答えらえる状態だ。
自分で自分に教える・助言する・自己アドバイスというべきか。
過去の自分は「わからない」から欲求不満を持っていた。
未来の自分は「わかった」から新しい展開に進んでいる。
わからない→わかったの流れを抑えると、有料には次の条件がある。
有料は夢を現実へ変えるための情報が詰まっている。
現実に変えるための手段が目次となって表れる。
単元一つ一つには夢をかなえていくための条件がある。
読者の悩みに答える内容がある(例題など)。
読者の知識幅を広げる内容がある(練習問題など)。
僕は自分で作品を出しているし、これからも出す。だからこそわかってるようでわからない、言葉で単純に表現できない部分に躓く。
最近「有料と無料の違いは何か」悩んでいた。
「有料と無料の違いがはっきりわかったら、今後自分が出す作品にも応用できるか?」問いもあった。
今、僕の中で有料と無料の違いがはっきりわかったので、応用につなげられる。
「自分が出すゲーム作品、無料で遊べる部分はどこまでか」
「自分が出す読み物、無料で出せる範囲はどこまでか?」
ここまで読んだあなたは、どう思っただろう。
「おお、なんかわからんけど、すげえ気づくことがあるなあ」
思ったら、即座にメモ帳などへ貼り付けたうえ、印刷してほしい。
ついでにこちらも読むと、クリエイターとして覚悟を持つだろう。
なお、過去に僕は有料について記事を書いていた。
すっかり忘れてたよ……
支援していただきありがとうございます。支援は僕の作品作りを含め、子供へのお小遣いや楽しいことに貢献します。ありがとうございます