甘える勇気【恋愛】
甘える勇気
こんばんは。けーこです。
恋愛記事になるのかな?受け取り系の話になるのかな?
よくわからんけど、行きまーす。
甘える勇気
自分が助けてほしい時、「助けて」と言葉に出す事がどれだけ難しいことなのか。
甘えたい時に甘える事が、どれほど難しい事なのか。
たった一言「助けて」「甘えさせて」というためにどれだけの言い訳を自分にしているのか、そろそろ気がつくべきではないのか。
あの人に言っても助けてくれないから
誰も助けてくれないから
言っても意味がない
そんな言い訳を自分にしていないか
その言い訳が出てくる理由を他人のせいにしていないか
結局は言えないのは【自分の勇気がないから】という事に気が付かなければ、何も変わらない。
『言えない』のではなく、『言わない』でしかない。
「助けてくれない」という言葉は言った後に付いてくる結果であって、「助けてほしい」と言った事実とは異なる。
「助けて・甘えさせてと言うこと」と
「助けてくれなかった、甘えさせてくれなかった」という事は全くの別次元の話である。
甘えさせてと言うか言わないか。その二択なのに、〇〇だから。と言い訳をねじ込んで問題をややこしくする。
本題に戻る。
「助けてほしい・甘えたい」と言えないのは誰なのか。
「助けてほしい・甘えたい」という想いにブレーキをかけているのは誰なのか。
相手が受け入れてくれないという”不安”や”恐怖”から逃げているのは誰なのか。
その恐怖や不安を見てみぬふりをしていないか、今一度自分自身に問いただしてほしい。
人って優しいよ。
助けてって言ったら助けてくれるし、意外な人が甘えさせてくれる。
あなたのまわり、敵ばっかじゃないよ。
あなたの「助けて・甘えたい」を待ってる人が大勢いることを忘れないでね。
けーこでした。