【水耕栽培】寒くなってきたけどチマサンチュを育ててみた その1
こんにちは。めーさんです。
12月中旬になり日に日に寒さが気になる感じになって来たのですが、室内に専用ラックを増設した私は新しく何かを育ててみたくなり温度も10度以下にはなっていなかったのでなんとかなるかとチマサンチュの種まきをしました。
チマサンチュの種はこれまで育ててきたレタスの種と似ている感じです。
まぁレタスの仲間ですもんね。
苗床をいつもの感じで準備して、種はパラパラと蒔いてお水をたっぷりかけて乾燥しないように気を付けながら乾いてきたら霧吹き攻撃をしていきました。
翌日にはもう根っこが出てきてるのが確認できました。
レタス系統は発根が速いんだなと思いました。
種まきから2日後には双葉がちらほらみえてきました。
まだ、ピンと立ち上がってはないけど、順調に育ってくれている感じです。
1週間でここまで大きくなりました。
日当たりのいい窓際+ビニール温室の効果で室温よりも常に1~2℃高く保てているのがよかったのかもしれないですね。
ここまでは思っていたよりも順調そのもので安心しています。
日中は最高で20℃超えるときもあったので植物が育つ環境としては充分だったのかなと思っております。
これからさらに寒さは強くなっていくのですがどうなるのか引き続きお世話と観察をしていこうと思います。
それでは今回はここまで。
最後まで見てくれてありがとうございます。
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