金と食事と健康と時々タブー。
経済状況と健康について考えてみたいと思う。
結論、お金がないと健康になりにくいと考える。
なぜか?
お金がない
↓
安いものを食べる
↓
安いものは添加物がたくさん入っている
↓
健康状態が悪くなる
↓
医者に行く
↓
出費が嵩む
↓
お金に余裕がなくなる
↓
食事にかけるお金が減る
↓
さらに安いものを食べる
この悪循環だ。
逆に考えると
健康な人は経済状況が良い
とも言えるわけだ。
大人になると、お金に余裕ができて好きなものを好きなだけ食べたり、ストレスで暴飲暴食を繰り返し、不健康になる人もいる。しかし結局のところ、良いものを食べていればいくら暴飲暴食したところで高が知れている。というか良いものを食べていれば食べすぎることなくないか?と思うわけ。
例外は
酒かな?
酒にはまると、いくらお金に余裕があっても不健康になってしまう。
酒を飲みすぎていない人の不健康は、経済状況に難あり、酒好きで不健康の人は、経済状況は計りかねる、といったところだろうか。
そして健康でかつ筋肉がある人も、経済状況の良さに拍車をかける。
筋肉があればそれだけ良いものを食べている証拠。
だからもしお金持ちと付き合いたければ
健康な人
筋肉がある人
を見つけよう。
そして大概そう言う人たちは
性格もいい。
(好きなこと言えるって素晴らしいですね、これ実生活で言うと間違いなく叩かれますね)