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「英語の発音を聴かれるのが恥ずかしい…」その本当の原因を解説します。

Meeです(^^)/

英語学習をしていて
感じる葛藤の1つに

「自分の発音を聴かれるのが恥ずかしい
ということがあげられます。

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Meeさんも
セッションを始めたばかりの生徒さんに相談されることがあります。


「自分の発音を
聴かれることにすごく抵抗があります」
と。

オンラインでの指導が主流になる前は
カフェでセッションを行ったりしていたのですが

このご相談、多かったです、本当に。

で、
結論ですが。

「誰もあなたの発音なんて聴いていませんよ」
です(;^ω^)


もっと言うと
「誰もあなたのことを裁いたり
否定したり、
あざ笑ったり
攻撃なんてしてきませんよ」

ということです。

「あなた
あなたを裁いたりしない限り」は。


考えてみてください。

もしあなたが
カフェでたまたま
日本語を勉強中のナイジェリア人と隣り合わせになったとしましょう
(すごく極端ですが(笑)

そのナイジェリア人の彼が
一生懸命、先生に習って

「ワタシィワ、上野駅ニ行クシマス。ドウヤッテ?」
と発音しているときに

あなたは
「お前!全然ちがうぞ!
ちゃんと勉強しろ!」
と、思いますか??

きっと心の中で
「頑張ってねぇ~!」と応援したくなるのではないでしょうか。


もちろん、講師だって
同じ氣持ちです。

※ちなみに生徒が四苦八苦している様子を目の前にして
怒鳴り散らす講師は、アウトです(;^ω^)
念のため。


あなたは
英会話をマスターして

生きている間に
叶えたい「夢」があるんですよね。

そのために
英会話を学んでいるんですよね。


だとしたら

「他人からどう思われようと」
関係ないはずです。

他人があなたの夢を叶えてくれるわけではないからです。


そんなこと、
「氣」にする必要なんてないんです。

じゃぁどうしてこんなにも
「恥ずかしい」と思ってしまうのか。


…それは、
「恥ずかしい思いをした過去」がある。

そしてその過去を
「いまだに生きている」
から、です。


無意識さんが
また笑われるんじゃないか」
また怒られるんじゃないか」
「否定されたり、バカにされて、
また傷つけられるのではない」

という
「自己防衛」が働いているだけなんです。


ほなどないすればいいんですか?
ということなんですが

「とっとと成功体験をして
過去を上書きしましょう」です(^^)/


あなたの
「恥ずかしい」という幻想を

「正しく発音できるって、氣もちぃぃ」
「なんだ、こんなに簡単だったのか!」

という喜びと驚きで
目を覚ましましょう、ということです(^^)/


ほとんどの人が
過去の延長線」上を生きています。

あなたは
英会話をマスターして

生きている間に
叶えたい「夢」があるんですよね。

そのために
英会話を学んでいるんですよね。


生きる「軸」を
自分にする、自分軸で生きることが
「当たり前」になったとき

あなたの
夢実現のスピードは
驚くほど加速していきます(^^)/

安心してください。


今日は
「英語の発音を聴かれるのが恥ずかしい…」それ、他人軸です。
について解説しました。

お役に立てれば幸いです(^^)/

それでは!

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