(腰痛)×（Acupuncture）を紐解く

初めに

どもです！岡(@TrainerWao)です！

今回は『腰痛』と『鍼（Acupuncture）』

に関するレビュー記事を書いていきたいと思います。

自分の事を知って頂いている人は、ご存知かもしれませんが、
SNS(Twitter)ではEBMを中心とした情報発信を行なっています。

【鍼灸と理学療法の融合】
🔻RCT、アキレス腱症の鍼、運動療法(遠心性)よりも鍼による鎮痛効果↑https://t.co/HWZotKH2z4

🔻CS、鍼＋運動療法の疼痛管理に有効https://t.co/yXhvXgztpd

🔻鍼は服薬量を減少させるhttps://t.co/GvLlwVTvv6

→ワクワクするHYBRID時代がきてますね！^_^#おかべん pic.twitter.com/C0MgVipcIn

— Oka Kensuke@鍼灸理学トレーナー (@TrainerWao) December 19, 2020

【アキレス腱痛に対するエクササイズと鍼灸の効果検討】
鍼と運動療法を併用した方が治癒の早い、もしくは効果的であるとした検討がちらほらと出ています。
理学療法士による運動療法。
鍼灸師による疼痛治療。
近い未来、理学療法士と鍼灸の融合は世界スタンダードになる日も近いかもしれない。 pic.twitter.com/BbLbMLIKOZ

— Oka Kensuke@鍼灸理学トレーナー (@TrainerWao) June 5, 2019

【2021年足関節捻挫ガイドライン】
🔻3つの大事な評価所見
・距骨外側の触診
・前方引き出しテスト
・reverse anterolateral drawerテスト←newhttps://t.co/zJqEvFo6Jd

✔️鍼治療の推奨レベルが下がったのには個人的に驚き！#おかべん pic.twitter.com/jxltW9IChK

— Oka Kensuke@鍼灸理学トレーナー (@TrainerWao) June 10, 2021

上記の様に、鍼灸に関するエビデンスを扱う人はかなり少ない印象を受けています。

よって、今回は腰痛に絡めた『鍼（Acupuncture）』に関するエビデンスやお話をしていこうと思います。

一応、自分も鍼を扱うかじり虫ですので…笑

それでは、今日も楽しく勉強していきましょう！！

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