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企画に参加してくださった記事のご紹介③#本屋さん開店します 

現在募集中の企画、#本屋さん開店します に参加してくださった記事のご紹介第3弾です。
参加したのになんの反応もないな…と思われた方は是非声かけてください!
みなさんの記事を読んで、こんな本屋さんだったらこんな本…みたいな妄想が膨らんで、すごく楽しい…。記事からの連想で発想がひろがるのも、noteの良さですね。

参加記事をまとめたマガジンはこちらです。50記事越えそうな気配…!

では、個別に記事をご紹介してゆきます!


さっこ|気軽に話せる助産師さんの、好きを詰め込んだ本屋さん。ゆずやハーブ、ジンジャーエールやココア、いい香りに誘われそう。きっこさんみたいに、なんとなく本と働くことに興味がある、そんな方はきっと多いはず…。


真夜中のカフェさんは、お名前が店名の本屋さん。重厚感のある椅子にゆったりとしたジャズ、そして店名の由来を珈琲を入れながら教えてくれるマスターがいて…。良い雰囲気です。


ヤノマミさんがやりたいのはブックカフェ。歌舞伎、SF.量子物理学、歴史、時代物、コミック、樹木医、論文のコーナーがある。テーマにこだわりを感じます。棚の一部は貸しスペースになるそうで、みんなの興味やスキが集まった棚ができそうですね。


なべともさんはメディアパルの本『本からはじまる物語』を読んで、本屋さんについて感じたことを書いてくださいました。わーい!ありがとうございます。この本はもう品切れですが、角川文庫で読めるようになりましたので、ぜひ手に取ってみてほしいです。


松ぼくりさんのイメージする、本屋をやるとしたらこんな感じ。本×なにか、の売り場もたくさんできて、本がある場所も多様になってきました。本って何とでも握手できちゃうので、意外な場でも、出会えば普段あまり興味を持たないような本もつい手にとっちゃいそうですね。


喜木凛🌿ブックシェアコーディネーターさん、印税をもらいながら趣味で喫茶店を開くという夢、素敵じゃないですか…!その夢に本屋さんもプラスしてくれました。飲食店にある本棚って、わたしはついまじまじと物色してしまうほうなので、ぜひおすすめ本棚をプラスしていただきたいです!


レオンさんの妄想本屋「みちくさ」。コンセプト、見取り図、開店までの経緯と引きこまれてじっくり読んでしまいました。コメントでくださった「本自体がうまく世界に溶け込めない時に居場所になってくれる存在なので、本屋さんが実体として誰かにとっての居場所になってくれるといいなと思いました!」という言葉がとても心に残りました!

本日はここまでで。近いうちに第4弾書きます。
企画は11/24まで募集していますので、まだまだ参加お待ちしてまーす!




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